1人の人の人生の中に、
いろんなサイクルが
たくさんのサイクルがある。

一つ一つがそれぞれの形、
それぞれの大きさ、
それぞれのスピードで、
草木のように成長している。

一つは今まさに葉を増やして成長していたり、
一つはきれいな花が咲いていたり。
または今、種を蒔いたばかりだったり、
一度収穫して、土地を休ませるときだったり。


人は、それらのサイクルに、
一喜一憂しながら、
常に成長し続けている。


未来に向かって、
どんな芽も
どんな花も
どんな種も
サイクルを繰り返すごとに
成長していく。


同じ芽もでないし、
同じ花も咲かないし、
同じ実も、種も、できない。


どれが良い悪い、ではなく、
その人の人生を彩る、
大切な一部なんだということ。

人生の深みを
広がりを
勢いを
与えるもの。


そして何より、
そのサイクル一つ一つは、
その人の人生の

一部であり、
ほんの一部であり、


大切な一部でもある。


そのサイクルを
どう形作り、
芽吹かせ、育たせ、
実らせるかは、
自分が決められる。


その過程の、その結果の、
どんな花も葉も実も、
素晴らしいんだ。

全てが、素晴らしいんだ。


大きく、広く、高い視野から、
人生を横から眺めてみると、
一つ一つのサイクルが
美しく螺旋を描いているのが見えるだろう。


人生のサイクル。

命の螺旋。