インフルエンザで一泊入院しちゃいました。
うわ～～目が回るよ～～と思って熱測れば39.7
もう自力で病院行けない だってウチ２階なんだもん（泣）転げるわ！頭蓋骨も陥没するほど転げるに決まってる（泣）
娘に救急車呼んでもらった。
救急隊員におんぶみたいな形で階段降りた
こ こんな若い隊員にしがみついてよいの？とか あらかっこいいわねとか 全然発動しなかった。
私らしくない・・・・そう それがインフルエンザ
大人の階段降りる～～わたしゃもうインフルエンザ
病院へは誰かがきっと運んでくれると信じてるね～～症状だったといつの日か想う時が来るのさ～～
ストレッチャーにめっちゃ粉雪降り積もってました。こな～～～ゆき～～～って心で叫んだ
そこで記憶は途切れた
点滴打って ポカリ飲んでタミフル飲んで ひたすら眠る
変な夢いっぱい見る
点滴打ってる間変な夢見たからかいておこ～
変な夢その1
なんか坂の上の旅館で何故かいつの間にか働いてて、忙しそうだった。
眺めがいいとこで魚もおいしくてナイスなんだけど
（神戸あたり、ビジュアル的に）異人館風のパン屋さんがあってとんがり屋根で風見鶏がついてるのあるじゃない？素敵なの。
ところが宴会が始まって窓から見たらパン屋から煙がもくもくわいて来て「釜の温度がおかしいぞっ」て声が聞こえて次に「逃げろ~」とか怒鳴ってて とたんに爆発した。爆風が三角の屋根をぶち抜いた。
アニメみたいな爆発の仕方だった。
テロだったらしい･･･
大パニックの中「パンが･･･大好きなライ麦パンが･･･」と泣いていた。
「あそこの店じゃないと美味しくないのに･･･」って。私そこまで味の差が分かってるんだろうか？
そんな夢。ちなみに1月「アドルフに告ぐ」を読了しました。
変な夢その2
美味しいと噂のラーメン屋にやっと来店。わくわく
（なんか必ず食べ物にまつわる夢見てる。ずっと食べれなくて飢えてたんだろな）
注文してさてトイレ行かなきゃとなりました。
「え？あトイレですか？･･･裏です。」 見ると縄のれんの向こうに薄暗い木戸。これかな？引いてみると薄暗い照明の奥に
二つ個室が。どっちかわからないからノックして手前を開けた。すると信じられないくらい斜めの地面に木の箱が置かれていてそこの上に穴が空いてるのでどうやらこれがトイレらしい。転びそうになりながら登ってまたがって(笑)穴を覗いてみたら信じられないくらい深くて
「おおおおおおお･･･」って音がした。意味が分からない。すごく騙されてる気がした。用事を済ませた。
ラーメンがおいしかったかどうか問題じゃなかった。連れがトイレ行くって言ったから手前のドアやめたほうがいいと教えた。わかったって言って帰ってきたから訊いたら ドア一つしかないよ？って……
ラーメンどんなだったか思い出せない
退院後 まだ怖くてラーメン屋行ってない
哀れ
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