「待てという サインがあれば 進まずに」
物事を成そうとする時、上手くスムーズに運ぶ時とそうでない時があります。
上手く行く時は、行く手を阻まれず、スイスイと気持ちよく、何も起こらずに事が進みます。
反対に、上手く行かない時は、次々と障害が降ってくるように起こり、にっちもさっちも上手く運ばれません。
おそらく、それは天からのサインなのでしょう。
今はやらない方が良い、または、そちらに進まない方が良いということです。
それに逆らうように事を進めようとしても、何でこのタイミングでまさかの事態が起こるの⁉️という展開になります。
進もうとしても、目に見えない力が働いているかのように、ストップがかかります。
気持ち的には、うーん、進みたい！何とか他に方法はないものか？と考えあぐねますが、どの方法も上手く行かず、結局は断念することに。
しかし、冷静になってみれば、こんなに次々と弊害があるのは、やはり進まないように天が采配しているのだなと考えた方が自然だということに気づきます。
誰かが、ダメだよ🙅♀️と言葉で言ってくれるならば、あーそうなんだ！と直ぐに納得しますが、目に見えない存在からのサインは、こちらが気づくまで、何回も繰り返しサインを出してきます。
（はよう、気づいてくれんかのう〜！とヤキモキしているのでは！？）
それに早く気づくことが出来れば良いのですが。
サインに気づけるように、感性を研ぎ澄ませておかなければなりません。
事が進まないのは、イライラもしますが、いずれストップがかかった理由が分かる時が来るでしょう。
何はともあれ、サインを送っていただいたことに感謝ですね。
それにしても、計画通りに進めないということは、大幅に変更し直さないといけないということであり、、、、🤔こりゃ大変だ💦（心の声）