「現代は スピリチュアルが 極自然」
スピリチュアルという言葉を当たり前に耳にするようになったのは、いつ頃からか？
ふと、そんなことが頭をよぎりました。
幼少の頃から自分にとって、神様というものを身近に感じていました。
大人になってからは、周りの人たちの中に、理解を示してくれる存在はあまりいなかったように思います。
神様という言葉を出すと、怪訝な顔をされたものです。
しかし、今やスピリチュアルに関する書物が普通に書店に並び、数年前には、御朱印ガールなどの言葉が登場するほど、神社や⛩パワースポットにスポットライトが当たる時代となりました。
数十年前には考えられなかったことです。
時代の流れを感じます。
人類は近い将来、人がこの世に生まれてきた本当の理由を知る時が来るのでしょう。
かの有名な物理学者であったアルバート・アインシュタインは、その人生で、宇宙の謎を追求する傍ら、息をひきとる間際まで、神の心を探しつづけたと言われます。（神の心とは、宇宙の意思のことだと思われます。）
2500年前に地球🌏が丸いと発見したアリストテレス、その後あらゆる物理学者らが、宇宙の成り立ちを探求し続けても、未だ多くの謎に包まれていますが、その謎が解ける時は近づきつつあるのでしょう。
そんな時代に生まれてきた私たち。
まだしばらくは、混沌とした時代が続くのだと思いますが、確実に新時代に向かって地球も人々の意識も変化しています。
宇宙の謎が霧が晴れるようにベールを脱いだ時、私たちはどんな思いでその時を迎えるのでしょうか。
アインシュタインが探し続けた神の心。
私たちは、その心を知ることが出来るかもしれない時代に生きている。
歓喜に満ちたその時を是非、皆で無事に迎えたいですね😊
しかし、この数年で、スピリチュアルという言葉が浸透して、