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「感情のコントロールをすること」
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カーっと感情が先走って相手に
嚙みついてしまう。
そんなあなたには、
相手に上手に伝える手順をお伝えします。
① 自分の感情をコントロールする
まずは自分の感情を把握しましょう。
「今、自分はショックを受けているな」
「怒りを感じているな」
「自分を否定されているのかも」
というふうに、自分の感情を認識します。
気持ちが大きくざわついていたら、
まずはゆっくり呼吸を吐き出して
ください。
② 伝えたい内容を自分の中で
整理する
感じたまま自分の気持ちを口に
だすことは間違いです。
「自分はどうしたいのか」を明確に
します。
このとき、
相手にこれを言ったらどうなるのか。
「もしもこうなったら?あぁなったら」
と想像することです。
「自分はどうしたい」と自分に
問いかけてましょう。
③ ゆっくり話す
相手に伝えるときに感情の高ぶりが
おさまらないなら、
ゆっくり話すようこころがけましょう。
「あのね」」と言って、ひと呼吸。
「話を聞いてくれる?」と言って、
ひと呼吸。
いつもの数倍のスピードでゆっくり
話すようにしましょう。
④ 伝えたい内容だけ伝える
話しているうちに、怒りが湧いてきて
感情的になってしまう人がいます。
相手の言っていることをきちんと聴く。
自分が否定されたと思い込み
牙を向けることは失敗します。
今伝えたい内容だけを簡潔に
まとめて伝える。
相手に理解してもらいたい内容ならば、
逆に冷静に話を進めていくことが
大切になります。
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