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「人のアドバイスを素直に聞く」

心の扉メンタルカウンセリング横浜

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コップに水が半分入っている状態を

どう見るか、どう認識するか…

 

 

コップに「半分入っている」と

「半分空である」とは、

量的には同じです。

 

 

ですが、

意味はまったく違います。

 

 

とるべき行動も違います。

 

 

世の中の認識が

「コップに水が半分入っている」

から

「半分空である」に変わるとき、

イノベーションの機会が生まれます。

 

 

ものの見方が変われば、

イノベーションの機会が生まれます。

 

 

ものの見方、ものの捉え方次第で、

その人の生き方が大きく変わるのです。

 

 

「もう半分入っている」と見るか、

「まだ半分は空だ」と見るか。

 

 

「あと半分しか入らない」と

「まだ半分も入れられれる」

とでは、まったく異なります。

 

 

「もう半分入っている」は

視線が過去に向いています。

 

 

「まだ半分も…」は未来を見ています。

 

 

「死んだ子の年を数える」という

言葉がありますが、

過ぎ去ったもの、失われてしまったもの、

すでにないものを数えても、

仕方がありません。

 

 

「人生100年時代」といわれる中、

50歳になったとき、

「あと50年しかない」ではなく、

「まだ50年ある」と明るく考えたい。

 

 

要は、

物事を楽天的に捉えるか、

悲観的に捉えるか。

 

 

楽天家として生きるか、

厭世家(えんせいか)として

生きるかの違いです。

 

 

もう、

おわかりですよね。

 

 

 

*厭世家(えんせいか)意味

何かというと、すぐに悲観してしまったり、

世をはかなんだりする人。ペシミスト

 

 

 

 

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