イタリアではコロナウィルス対策Fase2が始まり、c氏も会社に行くようになりました。
皆、緊張しています。
で、なぜかNONNOの電話攻撃も復活。
今日は、NONNOの電話で起きました。
もう起きる時間だったからいいけどね。
そして朝から質問攻め。
『え?もう会社に行ったのか?こんなに早く?携帯に電話するか?』
・・・
自分で決めてください・・・
とりあえず、『運転中だと思うけど』と言っておきました。
なにやら家の水がうまく流れないんだって。
昨日は3回同内容で電話があったそう。会社に2回
そういう類の事はc氏より、よっぽどNONNOの方が詳しいのに、(c氏そういう類の事は全く役立たずです。)
何を聞いてくるの?
と聞いてみると
『状況報告』と『親戚のおじさんに修理依頼するのに電話していいか』の相談。と。
・・・
親族間の事はよく知らないので事情があるのかもしれませんが・・
自分で決めません。c氏の助言が必須らしい。
今回に限らずNONNOは基本、
『あれ?』と思う事や(彼なりの)『問題』が生じると、自分で問い合わせしたり解決しようとせず、
まずc氏に電話→c氏が問い合わせ→結果の連絡を待つ。という形をとります。
だからやたらややこしい。
そしてc氏にあーでもないこーでもないと言っている。
因みに、私には『イタリア語少しは話せるだろう。自分で言えるだろう。自分で聞けばいい。』
と言っていた。
今日も電話が鳴ると『またかー』と言いながら、神対応のc氏。
なんだかんだ言っても、話すと嬉しそうなc氏。
親子の絆を感じます。
NONNOの問題も早く解決しますように・・