3月8日は東風の命日でした

 

この日の前日まではゆっくりと過ごすつもりでいたのに

朝にサツマイモを蒸かしたあとバタバタしていて

結局夕飯を済ますまでバタバタでした

 

夜に照明を少し暗くして食後だというのにこったんのために作った

サツマイモをバクバクいただきました

 

 

我が家でトライアルしていた頃のこったん

 

 

こったん

初めて会った時のこと覚えていますか

私はこったんがとてもハンサムだったこと

立ち姿が凛々しかったこと

あの時の顔も姿もはっきりと覚えています

こったんは目が不自由だったから

私の気配や声そして匂いを感じてくれていたのかな

サツマイモ食べ過ぎて胸やけしてきたよ

等々おもいながら

 

一日の終わりにはやはり

逢いたいよ

夢でもいいから逢いに来て

と過ごしました

 

 

そうだ  来年はレバーも煮てあげよう音譜

 

 

娘たちは巣立ち

ひな人形が大好きだったジェリー(愛猫)も虹の橋へ旅立っちゃったけれど

 

私が大好きだから 今年も飾りました

 

 

 

そしてこれまた大好きな桜餅  ふふふ・・イチゴが入っとる

 

  

 

 

さてと 本読んで寝よっと

 

3月8日に東風が虹の橋を渡ってから10年が過ぎました。

十年一昔 あっという間でした。

 

         トライアル初日のこっちゃん(東風)です

 

でもその間に茶々丸がいてくれて長かったとも実感しています。

時間って不思議です。

 

 

東風は18歳といわれて保健所に来ましたが実際はもっと若かったように思います。

それでも老犬と言われたら一緒にいられる時間が短くなる可能性も覚悟の上で

うちの子になってもらいました。私の一目惚れでした。

 

私の覚悟が足りなかったのでしょう。

東風と一緒にいられた3年間は短くて・・・短くて・・・

もっと一緒にいたかったのにその時のブログには

「あれから3年も一緒に過ごすことが出来ました。」と残っています。

 

まだ3年なのか もう3年なのか

本当は私が自分を無理にでも納得させるための一文です。

変な比喩だけど大きくて張り裂けそうな傷に貼った

小さなバンドエイドみたいな感じです。

 

 

どの子の時にもそうですが

祥月命日には心の中でいっぱいお話します。

そして1日の終わりには会いたいなって思います。

 

今日10日は東風とお見合いをした日。その8日後にトライアルが始まりました。

毎年梅の花が咲き始めると私の中で東風の季節が始まります。

最近は6時半過ぎに自然に目が覚めます

 

今朝は目が覚めてちょっとボーッとしてから時間を確認

「5時55分 そうか 今日は僕の日だよとちゃーちゃんが

起こしに来たのね」

今日はちゃーちゃんが空の彼方に旅立った日です

自分の妄想であることは熟知した上で そう認識しました

2年前はバタバタと家を出る準備をしていた頃

 

そしていつもの朝のルーティンで花に水やりをしていたら

突然涙がポロポロ零れてきて 時計は6時45分

2年前病院に着いた頃

「ママお家へ帰ろう 帰りたい」と言われたよう

 

今日1日ちゃーちゃんとの思い出と妄想に浸かってゆっくりと過ごしました

私の中では後悔ばかりが大きくて苦しい時間が続いていたけれど

最近少し心に変化があって 

ちゃーちゃんもホッとしているんじゃあないかな

 

遅くなってごめん 心配かけてごめんね!

 

1年前の9月21日午前5時半を少し過ぎたくらいだった?

スマホの電話着信音が鳴る

 

早く着替えなければ

何故かそんな事を思いながら通話ボタンを押した様に覚えています

 

「茶々丸ちゃん心肺停止状態で心臓マッサージをしていますが

すぐにこちらに来られますか?」

「はい、すぐに伺います」

緊急時の病院への入り方を教わって家を出るまでに15分以上

病院までは車で30分以上はかかります

 

病院では30分くらい頑張って下さったけれど 戻る事は無く

もうやめてもよいかと向かっている途中に電話がありました

はい結構です ありがとうございました と私

 

再会したちゃーちゃんまだ暖かくて 一緒にお家に帰ろうねと声をかけました

そして2日後 ポッキーや東風がいるお空に旅立って行きました

 

ちゃーちゃんの事はここに残しておきたいと思いながら

最期の日を綴るまで1年もかかってしまいました

 

まだ急激に様態が変わっていった9日間のことを

少しだけ残したいと思っています

全部は書けないし 自分の思いを書くことも出来ません

備忘録のようになってしまうけれど

ちゃーちゃんが凄く凄く頑張ってくれていた日々のことを残したい

またいつか・・・