こんにちは!オレ様が!マミ様です!!





昨日はお世話になっている鍼灸院の女院長と2人でオッサン飲み(女子力を隅に置き自分を解き放って飲む会合のこと)




2軒目のゲイバーでジュリ扇をひったくるオレ様






さて


 




以前私がInstagramで「これ買ったよ✨ツヤツヤでキレイだよ」とオススメしたパウダーを求めに某カウンターに行ったというマミーズ様





まずさ、声かけろ?




いらっしゃいませ、だよ。無視ってなんだよ?








販売員も人間なのでまぁ心中穏やかでない時もあるかもしれません


お客様にも色んな方がいるのであまりアレコレ言われたくない、などあるかもしれません









店頭に足を踏み入れたら「いらっしゃいませ」だ






それを言うことでお客様は「あ、私がいることに気付いてるな」と思いますし、販売員は「あなたが来たこと気付いてますよ」という合図にもなる


これは防犯対策にもなるのだ






そこから、販売員はかんたーんな作業をして敢えてお客様を自由にしてあげる。
これは動的待機と言い、お客様に圧迫感を与えずリラックスして商品を見れる空間を作ってあげるのだ

ただしかんたーんな作業(テスター整理する程度)をしていても口角はあげて、数秒に一度はお客様の方に目をやる。ここでお客様が何やら気になる商品がありそうなそぶりをしていたり、ウロウロしていたら「そちらの◯◯にはこのタイプもあるんですよ、よろしければこちらへどうぞ」などと話しかけるのだ





それが、読んでた本をバサッと置いて(家で読め) 

絶句







私がBAだった時、本社の部長に何回も言われた




販売員ってのはさ、その会社の顔なんですよ

歩く広告塔なの




あのBAさん素敵だな、あの人が付けてるの欲しいな

あのBAさんいい人だったな、また行こう





販売員はブランドの看板背負ってる自覚をしないといけない


その制服を着ている間は!どんな時でも恥ずかしくない接客をするべきだわ




それができないなら辞めちまいな








そして、私の紹介を見て足を運んでくれたマミーズががっかりした気分で帰ることになったなんて、胸がはちきれそう





全部のカウンターがそうではないと思うので、ブランドを嫌いにならないでくださいね








このモヤモヤは風呂入って流すわ!





チャオ!