こんにちは☆華田真実です(^^)

 


さて今日は…、
 

「似合うなら、苦手な色でも

 取り入れるべき?」
 

というご質問について、お答えして
いきましょう☆

 

ワタシの考えでは、それは…


「ケースバイケースドキドキ

 

です。

 

それは、「苦手な理由」によって
アドバイスが違ってくるから☆

 

大きく2つのパターンがあるので

ご紹介しておきますね(^^)v

1、苦手な理由が「似合わないから」

の場合☆

(例:ピンクが似合わない…など)

 

この場合なら、誰でもほとんどの

色には必ず似合う色みがあるため

それを実際に目で確かめて

いただくことで解決できます(^^)v

 

 

そして確認できたあかつきには、

むしろ自己表現の幅を広げて

魅力アップを楽しんでいただくため、

積極的に採用をすオススメします♪

とくにその色が、あなたの

 

「なりたいイメージ」

 

を創ってくれる味方になる色なら、

なおさらですね☆


2、特定の色にまつわるイヤな思い出

 があって、その色を身につけることで

 心がつらくなる場合★

 

(例:昔赤を着ていて、目立ちたがり!

などとクラス中にからかわれ、イヤな

思いをして以来、赤を見ると息苦しく

なる…など)

そんなときは、いくらお似合いでも

気持ちが沈んでしまい楽しむことが

できないので、たとえ似合ったとして

ムリに身につける必要はありません。

 

ハートを第一に考えましょう(^^)

 

 

しかし実は、2の場合であっても、

その色を着られるようになる

ウルトラCがあるんですよ~♪

 

それはね…

 

 

イヤ色の思い出をステキなものに

アップデートすることです^^

 

 

(例:大好きな人に「赤、すごく似合う♪」

とほめてもらった♡など)

 

「イヤな色」にも実はこのように、

2つのパターンがあります^^

 

 

ワタシは前の仕事をしていたとき

グレーが本当にイヤイヤでした(^^;)

 

職場の石造りの建物が巨大な

墓石に見え、毎日囚人のごとく

自分が吸い込まれているようで、

生きながらにして死んでいる

気がしていたからです。。。

 

今はその仕事を離れ自分らしく

好きに生きているので、グレーも

全然OKです♪♪

 

また、とにかく白黒ハッキリさせたい

タイプだったので、当時はグレーを

中途半端な色だと嫌っていました。

 

 

今は、あのころから少しは成長し…

 

人生は常に白黒ハッキリつくような

ものではなく、グレーのような中間

要素もたくさんあり、それを楽しみ

味わうほうが、より豊かになるもの

だとわかってきたんですよね(^^)

 

と・このように、ハートが変われば

自然に身に着けられる時が来るので、

あなたのハートに忠実に取り入れて

いかれればそれでOKなワケです♪

 

人生の主役はあなたであって、

「色」ではありませんからね^^

 

「べき」にとらわれず、ゆるく楽しく

色とつきあっていきましょ~う☆彡

 

まずは「心の中の女神」を見つけよう

 

それではまた(^^)」