わたしがバテていた頃_( :⁍ 」 )_
まみちゃんがUPしていたこのブログを読んで、すごく共感していました···
成長曲線。
0歳児の頃は毎回、減ってないかな?と計測するのが憂鬱でした。
「ミルクを頑張って飲ませてあげてね。」
毎回、この言葉がプレッシャー。
わたしが頑張って飲ませたところで、
みうの頑張った結果は、嘔吐···
嘔吐で汚れた服やラグに布団。
片付けながら、気持ちに余裕がないときは
なんか泣けてきたなぁ···
1回の量は頑張って100-120cc
ミルク缶の月齢の目安なんて
目安どころじゃなかったです←
すぐ飲む量が増えるから!と聞いて、
200mlの哺乳瓶を買っていたけど、
小さい哺乳瓶ので充分だと思ったのは
あとのことですw
体幹や足の麻痺でそう感じるだけですよ···と話したことがあります。
以後、触れられることがなくなりましたw
( ´ : ω : ` )
1歳を越えてからは決まって何ヶ月ですか?と聞かれることが嫌でした···
2歳になるまでずっと「小さいけど、1歳です。」と答えていましたが、
「もうすぐ歩けるようになるなぁ。」と、おまけつき←
2歳を迎えた今でも、「何歳?」と聞かれることはないです(´゚ω゚`)
ついこないだも何ヶ月?と聞かれて、
「2歳です···。」←ちっちゃ!w
と答えると、無言でみうをみつめておられました←
公園デビューができないでいるのも、
こどもがたくさん集まるところに行こうとしないのも、そんな会話を避けている自分がいます。
そんな会話を自分から避けてはいても、
ひっかかてしまう言葉は
どこからでも飛び込んでくるわけで···。
小さいほうがいいわけなんてない。
軽いほうがいいわけなんてない。
何歳ですか?て聞かれたいね。
がんばろうね。
Thank you as always♥︎︎
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