こんばんは。

先ほど、また、まろんの様子が変でした。

突然飛び回ってしまい着地した所を捕まえたのですがまた発作みたいにハッ!ハッ!と言って呼吸が乱れたようでした。

また、飛び回ると困るので両手で覆って様子をみてるとなんだか足が変な感じに見えました。

手を添えながら歩く様子を見てると定位置のTパーチまで歩いて行き、登っては見たもののまた、足に力が入らないのかな?右足がずずず…とずり落ちるのでめちゃくちゃ不安になっちゃいました。

足をチェックしてみるもののよく分からなくて、でも、しばらくすると大丈夫な感じになり今はいつもと変わらずにいます。


今週末はやっと病院に行けるのでその辺も相談してみます。



さて。

昨日の事ですが、仕事終わりの買い物でペットショップにも寄り道しました。

もちろん、小鳥スペースに直行です。


セキセイやオカメや文鳥のヒナがたくさんいて、茉弥がセキセイのヒナを見ながら指でちょいちょいしながら遊んでたら、小学生らしき女の子がそっと近づいて来て茉弥と一緒に指でちょいちょいしてました。


何気に女の子に

『可愛いーねー』と言うと、

『めちゃくちゃ可愛い。うちにもインコいるんだよ』と、教えてくれたので

『大きいの?』『もうねー4歳』

『わー。もう大人だね〜』『うん』

『何色?』『青と白なの。すごく可愛いの。メスだよ。』と色々教えてくれました。

『へー。可愛いよねー。女の子なのねー。いいねー。手に乗ってくれる?』『うん乗るよ〜』

『呼んだら来る?』『来ない』

『ご飯を手のひらに乗せて手に乗るようになったら、少しずつ離れてできたらまた離れてどんどん離れて遠くにすれば遠くから来るようになるかもよ〜?』

そういうと、びっくりした顔して『え〜!すご〜い!』

と言って目を輝かせてたのでつい色々伝えたくなっちゃいました。

『毎日少しづつ続けたらできるよ〜。でも、疲れちゃうから1日5分くらいね。』

首を傾げながら半信半疑のようでしたが興味津々の様子で『すご〜い。でも喋らないんだよ』

『おしゃべりは難しいからね〜。でも毎日何回も何回も10回100回っていっぱいお話しすればおしゃべりする様になるかもよ〜』するとまた興味津々の様子『すご〜い』

そして茉弥が『うちにはオカメが居るよ』と言ってオカメのヒナを見せるとまたまた『え〜。すご〜い。大きい。すご〜い。』とびっくりしててほんとに可愛いくて鳥が好きなんだな。って感じました。

もっと色々お話ししたかったのですが、帰る時間になったのでバイバイしてお別れしました。


こんなに小さな頃から鳥と触れ合って鳥好きが伝わって来たので、もっといろんな事を知って欲しくなっちゃいました。