きつい。Final.....笑
もう勉強したくないよ~。
ってことで、息抜きにblog更新~。
この間、お友達4人で女子会してきたよ。
LAに旅行に行った時のメンツなんだけど、
このメンバーまじ好き!
今回はラスベガスストリップにある代表的なモールの一つ、
Fashion Show Mallの中にある
Maggiano's Little Italyというイタリアンレストランへ。
お友達が予約しておいてくれたので、
レストランの予約時間までみんなお買い物~
やっぱりショッピングって、結果みんなばらけるよね。笑
お店入って、じゃ!あとで!
って感じが、楽で好き。
それからレストランへ。
Fashion show mall の2階のかどです
エントランスはこんな感じ。
なかに入るといい雰囲気~。
普段あんまりディナー食べに出かけないんだけど(お金かさむのでw)
やっぱりランチとはまた違う雰囲気でいいね!!!
お店のなかはこんなかんじ。
白と赤のチェックがかわいい。
店内はすこし薄暗くて、
各テーブルにキャンドルおいてあってテンションあがる~笑
私たちはサラダにパスタなどなどをオーダーしてみんなでシェアして食べました。
一つのオーダーがすっごい大きいから、
大人数で行ってシェアするにはすごくいいかも!
おいしかったよーん。
店内にはヴァイオリンを弾いてくれるおじさんがテーブルを回ってて、
リクエストするとその曲をその場で弾いてくれます。
素敵。
もちろん、リクエストした曲を弾いてもらった後にはTIPを渡してくださいね。
あるテーブルの家族連れのお父さんが、
リクエストしたあとにスマートにチップを渡してるのを見て
惚れ惚れしてしまった私。笑
彼はもう曲をリクエストする前(多分レストランに入る前)
からチップを用意して持っていたみたい。
渡すときになって、財布やマネークリップからガサガサ用意するんじゃなくて、
用意して持っている、なんてことがスマートに出来たらかっこいいよね!
デートの際は、男性は是非参考にして下さい。
きっと彼女もほれぼれするはず。(私がそうだったように。笑)
日本にはチップのシステムが無いので、
日本人にとってスマートなチップの支払いはなかなか難易度高いよね。
いくら払ったらいいかもいまいち分からないし。。って人も多いと思います。
かくいう私もあまり外食しないので、
外食してチップを払う度に未だにあたふたしてますがw
今はスマートフォンのアプリなんかで、
チップ計算アプリみたいなものもあるので
参考にしたらわかりやすいかもね!
日本人のイメージだとチップは気持ち、
だけどアメリカ社会の実際のところは、
チップはほぼMandatory(強制的)なものです。
そうとう失礼なサービスを受けたとき以外は、
最低でも10~15%くらいのチップは払いましょう。
ウェイター、バーテンダーなどのサービス業は
特に、minmum wage(最低賃金)で働いている人がほとんどなので、
チップが彼らのお給料の半分以上を占めているものです。
だから彼らにとってはいいサービスをしてもらえるもの、というよりは
お給料の一部なんですね。死活問題。笑
レストランによっては、
これではチップが少ないとお店側から言われることもあるそうです。
特にアジア人はチップを置いていかない人が多いといわれますが、、
スマートにチップを払えるようになったら、かっこいいですね
話がそれましたが、それから4人でBarに移動して、
朝の3時頃まで語り明かしました。
なんで女の子だけってこんなに楽しいんだろうね
Finalが無事に終わったら、またこのメンツで女子会するので、
またアップしまーす!(´0`*)