百ヶ日を迎えました
悲しみと区切りをつける日
わかるような気がする
いつまでも凹んでいてはいけない
だからって 変われないと思う
仕事が終わって帰宅中、夕食の準備中には寂しくて涙が出ます
娘との食事に手を抜いてる気はないけど
「ママはパパのためにご飯作ってたんだね」って言うのです
そうかも
娘はあれ食べたい、これ食べたいは言いません
あれが好き、明日もこれでいいよとは言うけど
パパが喜ぶご飯を作っていたのかな
外で働いて帰ってくるパパ
できるだけ手抜きはしたくなかった
私が疲れた時は 食べ行くかって
言ってくれてたなぁ…
外食もほとんどしなくなったよ
これから先、楽しい時間があるのか
楽しい時間を過ごしていいのか
好きなこと 欲しいものにお金使っていいのか
まだまだそんな気持ちで日々を過ごしています