棚の取っ手とか、ふすまの木の部分とか、噛ませないための遊び方
↓
↑
書いていて気付いたのですが、そもそもは、
手や腕を噛まれないようにするために工夫していたような気がするのだけれど…
気づいたら、木にシフトしていた…
というよりも、mouが噛んだ時に、
あ、これは、ガムが欲しいんだな、とか
あ、別の遊びがして欲しいんだな、とか、
あ、パペットの体だと思って、間違えて噛んじゃったんだな、とか、
理由がわかるようになって、
対処の方法を実践できるようになってきたから…のような気もすると分析してみる。
その他のおもちゃも、活躍してくれています。
猫用のトンネルも、くぐる必要ないのに、
しゅぱーっしゅぱーっと、元気に通り抜けて走りまわっていてかわいいし、
遊んでワンっ!
そして、ひとり遊びしていて欲しいなあ(感覚がもはや赤ちゃんと一緒)、と思う時などは、
こちらが大活躍。
くわえて、走りまくってます。
相変わらず、メッシュの残骸の上で落ち着いている姿もかわいい♡
昔飼っていたワンちゃんのガムといえば、、
この骨型で、どちらかと言うと、ガムと言えば骨型のイメージなのよね~
まっすぐの棒は噛みづらそうだし(以前の話。今は、むしろ両手で持って上手に噛めている)、
すぐに短くなるし…で、試しに骨型も購入。
棒型に慣れてしまったらしく、まだ違和感がある模様。
それにしても、わざわざガムを私の膝まで持ってきて噛んでいる姿は、毎回かわいい♡
まあ、何をどうしていてもかわいい♡
ついつい写真を撮っちゃう。(若干、迷惑そうなのもわかってる)
だって、もう子どもたちは写真撮らせてくれないしさ~(小6、中2)