同社が紅こうじ菌の培養実験 ゲノム解析をした結果、
菌本体に腎毒性を持つ プベルル酸を作る能力がないと断定した報告書を被害発覚後の4月下旬に 作成していたことが5日、関係者への取材で分かった。
>同社は紅こうじ菌自体が 健康被害の原因ではないと 説明してきたが、 根拠が明らかになったのは初めて。
ハイ‼️どうすんねん‼️
— looking (@PH0917) July 6, 2024
死亡疑い事例が大幅に増えた
小林製薬の紅こうじ
サプリメントを巡り、
同社が紅こうじ菌の培養実験
ゲノム解析をした結果、
菌本体に腎毒性を持つ
プベルル酸を作る能力が
ないと断定した報告書を
被害発覚後の4月下旬に
作成していたことが5日、
関係者への取材で分かった。… https://t.co/mKNU4NnyKO pic.twitter.com/bScAJ4fDcZ
昔から愛用されて今まで薬害のなかった小林製薬に、責任転嫁していませんか?
先、1万件以上も健康被害報告されているコロナワクチンを中止して原因究明すべきではありませんか!!!
予防接種の健康被害救済制度に基づき、新型コロナワクチン接種後の健康被害の救済申請を受理した件数が、今年1月末までに1万件を超えたことがわかった。
6千件以上が接種による健康被害と認定され、約3千件が審査中となっている。
死亡事案もこれまでに453人が認定されたが、600件以上の審査が終わっていない。
厚生労働省が審査結果をまとめた資料で明らかにした。