*一部抜粋させて頂きます。

コオロギの危険性について

食品安全委員会」は、「欧州食品安全機関(EFSA)」から公式に発表されている資料を元に、以下のように記述しています。

(1)総計して、好気性細菌数が高い
(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。

一方、中国の薬学百科全書「本草綱目(ほんぞうこうもく)」には、コオロギについて「微毒」「妊婦は禁忌」と書かれており、妊婦がコオロギを常食することで妊婦自身はもちろんのこと、胎児にも悪影響を及ぼす恐れがあるとされています。

 

*抜粋終わり

 

芽胞形成菌は、一部の細菌が形成する、非常に耐久性の高い細胞構造を指します。これは、過酷な条件下でも生き延びるために芽胞を形成する細菌です。具体的には、高温、乾燥、栄養不足などの厳しい環境下で、芽胞を作り休眠状態に入り、好条件になると発芽して細菌本体に戻り、繁殖します12(AIより)

 

 

 

これはね殆どの食品に入っていて、アミノ酸としか表記されてないから

このアミノ酸が本当は何の成分なのか分からないですよね。

豆腐なんかも今までは、遺伝子組み換えでないと表記されていたのでそれを目安に購入していたんですがね。

何でもアメリカの言いなりに、どんどんこんな改悪をしてムカムカ

 

これを知ってあきたこまちとか、コシヒカリを避けるようにしていますが、これも時間の問題なのかなショボーン

 

 

えっ!バナナもなの!?