*****以下転載させて頂きます

 

・一般の死亡頻割合は30万人に1人だが、人口8000人の佐賀県の太良町では2人死亡している。死亡した2人は同じロット番号のワクチンを打っている

藤江氏「現在健康被害救済制度の死亡認定は420人であり、人口で考えると30万人に1人の割合だが、人口8000人の佐賀県の太良町では2人死亡している。不可解な事例だがどう考えるか」

武見氏「地域ごとに一定の差が生じる」

藤江氏「太良町で死亡認定された2人には共通点があり、2人とも同じロット番号である。今回の事例と同じロット番号を接種した人、370万人の健康被害が心配される。追跡調査などしないのか?」

武見氏「審議会でロット別の副反応疑い数、死亡数の資料を示しているが、現時点で特段の懸念があるという専門家の意見は頂いてない」

藤江氏「ロット差はないという見解か?」

武見氏「資料はお示ししている」

 

藤江さん「国民の命を守る気がありますか?」

 

*****転載終わり

 

←藤江さんよく言ってくれました!

国民の命を最優先にするなら、同じロットで死者が出た場合不審に思うはずで死因の原因を調べるはずですね。

それをしないで専門家が意見を出さないので問題ないというのは、明らかに怠慢であり異常です。

それもこれを黙認?する専門家ならばあまりにも無能としか言いようがない。(そう思わずにはいられません)

こういう人たちに国民の命を預けるのは非常に危険ではないでしょうか?

現にワクチン後2000人以上(医師が認めた)いるのに停止にしないんですからね…