さて 今回は 末っ子さっちゃん(4歳)のお話…
チェスや将棋、オセロ、トランプなどに造詣の深い(?)さっちゃんですが、たまーに 愉快な言動で ますますアイドルみたいになってます(笑)
ある日のこと…
実家で 昼食を一緒に食べていると、父が「おい、まみ!」と、わたしを呼びました。
「『まみ』って、だあれ??」
さっちゃんが 尋ねました。
「さっちゃんの お母さんは、『まみ』って名前でしょ?」
ばぁば が言うと、さっちゃん、眉をひそめました。
「ママの名前は『あ』だけど??』
ん??(゚.゚)?
「だってさ、みんなママに話かけてくるとき、『あ、ちょっと ねえねえ…』って言うよ? だからママの名前は『あ』だよ」
(笑)(笑)
たしかにね、呼び止めて話かけられることが多いから、『あ』かもね(^_^;)
これには両親も苦笑い。
この素直さは、何歳まで残ってるんでしょうね?
あと6年、10歳過ぎると、今度は6年生のお姉ちゃんみたいに反抗期に突入しますからね(-.-;)
「ちょっと、あや、宿題は いつやるのよ!!Ψ(`皿´)Ψ 」
「後ででしょ!!」
…(怒)
顔は クリソツなのにねー、通過儀礼ですからね、反抗期(笑)
…ちなみに わたしの反抗期の口癖は、
『べつに!(--;)』
だったそうです。
あはは、エ○カ様みたい(笑)