doTERRAの認定純粋セラピー等級について

こんばんは！まーみんです

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今日のテーマ

「doTERRAの認定純粋セラピー等級とは」

Therapeutic gradeとはメディカルグレードのことです。

メディカルグレードの精油は種類により経口内服、原液塗布も可能とします。

doTERRAの精油は、Certified Pure Therapeutic Gradeで、認定純粋セラピー等級という、植物の恵みを損なわず、その植物の持つパワーを最大限に活かせるように採取された100％純粋なエッセンシャルオイルの証明です。

doTERRAのエッセンシャルオイルは、世界中の大学や医療機関の関係者やアロマセラピストなどのプロフェッショナルな人々が選ぶオイルとして認知度の高いエッセンシャルオイルですが、一番幅広く使われているのは家で毎日の生活をしている私たちなんです。

一般的にセラピー等級として市販されているエッセンシャルオイル、もしくはオーガニックとして表示されているエッセンシャルオイルの多くは国や検査機関によっても基準が違い純度・品質にばらつきがあるのが現状です。

また、農薬散布されていたり合成肥料で育っていたりする場合や、抽出方法が植物に合っていなかったり、抽出後の管理や検査に問題があると、エッセンシャルオイルの持つ本来の力を活かせなくなってしまう事になりますから、飲用はもちろん禁忌となりますし、オイルに残留する不純物が刺激となるため直接塗布も禁忌となります。

doTERRAのCPTG等級エッセンシャルオイルは高純度で厳しい品質検査をクリアした現在の数ある国際的なエッセンシャルオイル基準認定団体の品質をはるかに超え、純度と成分の保証された世界最高品質のエッセンシャルオイルです。

CPTGの基準は西洋医学、東洋医学の世界的権威であるデイビッド・ヒル博士を委員長とした医学、生物学、栄養学、化学のスペシャリスト達が集まった科学諮問委員会やエッセンシャル大学を設立したロバート・S・パパス博士をはじめとした世界トップクラスの医学者や科学者が客観的な検査を行うことですべてのドテラ社の製品の高い評価を支えています。

CPTG検査評価基準は

・それぞれの植物にふさわしい土地や気候、安全な土壌で自然の摂理に適った状態で育っているか。
・原料となる植物の化学体系に基づいた科目や属性の選択がされているか。

・植物を採取するにあたり適切は収穫時期や収穫手法で採取されているか。

・エッセンシャルオイルのセラピー効果を得るための成分を持つ抽出部位を使用しているか。

・それぞれの植物のもつ成分やエネルギーを損ねない、慎重で丁寧な蒸留方法でエッセンシャルオイルが抽出されているか。

といったエッセンシャルオイルの純粋性とセラピー成分濃度に影響を及ぼす原料と採取・抽出方法について厳密に規定しているほか、生産されたエッセンシャルオイルはロットごとに

ガスクロマトグラフィー分析、質量分析、化学検査、官能評価、微生物学的評価、フーリエ変換赤外分光光度計検査、重金属テスト

などの、多角的で厳しい品質検査をクリアすることで、汚染物質や人工的化学物質を一切含まない、有効な、認定純粋セラピー等級のエッセンシャルオイルとして認められます。

世界中に広がるの一流の生産者、そして高度な技術と熟練した科学者など多くの人々によって守られているCPTGのエッセンシャルオイルは、医療グレードにまで達する素晴らしいオイルとなり、安心安全な『家庭のお薬箱』として私たちの手元に届き私たちの健康を守ってくれているのです。