～愛について100の言葉～

ｶﾗｰｻﾛﾝRococo　長崎まみです。

今日から9月ですね！

我が家は、主人の父の命日でした。

主人の両親は早くに他界しているので、私は一度も会ったことがありません。

私も会いたかったけど、孫にも会わせたかった・・・と、
お仏壇に手を合わせながら毎年思う日です。

子供たちは、お仏壇に向かって手を合わせ、いつもこう唱えます。

「おじいちゃん、おばあちゃん、今日も元気に暮らします。お空で見ていてください」








私の好きな本

～愛について100の言葉～

古来、たくさんの人が語ってきた「愛」についての様々な言葉が綴られています。


私の好きな言葉を一部、抜粋させていただきます。




・愛する人は、相手のありのままを認める。
　その人の過去も、未来も。

・心よ、おまえは何をしようとしているのか？
　愛することは、今すぐできる。

・人間は、多く愛するほど、いっそう人間らしくなる。

・相手から何も受け取らないということは、その人を愛していないということだ。

・愛するとは、互いに目と目を見交わすということではなく、
　ともに同じ方向を見るということである。

・本当の愛は、なんのお返しも当てにしないことからはじまる。

・まことの愛は、やけどを負わせずに温める。

・愛するとは、他者の幸いを求めることである。

・愛するとは、あなたが苦しむとき、私も痛むということ。

etc・・・(まだまだたくさんあります・・・)



その時々によって、胸に響く言葉があります。

それは、今、自分にとって必要な言葉なんですよね。