ご訪問ありがとうございます。

maminです。ニコニコ



こちらにご訪問くださる皆様、ご存知の通り、私は昨夏よりほぼ1ヶ月単位で、次々とステロイドの副作用を発症しておりました。そして、昨年末には遂に脊椎圧迫骨折(胸椎と腰椎の2ヵ所)まで引き起こしていました。びっくりキラキラ


ご心配をおかけしておりました。その後のご報告です。ニコニコ




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昨年末、脊椎圧迫骨折していたことをはじめて知ったとき、私は…やはりショックでした。よりにもよって脊椎とは…。あの頃は「神様、どうして?」って、思わず窓の外の空を見つめながら叫びたくなりました。笑い泣きあせる


でも、「それではいけない!」と気持ちを切り替えて、「命があるだけで良い。生き長らえれば良い。」と自分に言い聞かせて、本来の天然系の明るさを取り戻して過ごしていました。(笑)爆笑


しかし、脊椎の痛みが1ヶ月以上こうも長く続くと、なかなかすっきりした気持ちになれないときもあり、気持ちの浮き沈みがある自分にも気づきました。キョロキョロ汗



そして、新年を迎えます。門松



左肩の帯状疱疹後神経痛と脊椎の痛みを抱えながら、お正月からバタバタと日常が過ぎていきました。DASH!



そして、やっと今月の中旬、整形外科にて骨密度の検査と脊椎のMRI・骨代謝マーカー測定検査を実施。

その結果、なんと、脊椎圧迫骨折ヵ所が更に増えていたのです。脊椎圧迫骨折が判明した昨年の12月中頃から約1ヶ月の間に、また2ヵ所新しく骨折していました。詳しくは、第11 胸椎と新たに第12胸椎が骨折。そして、第4腰椎に加え、第2腰椎も新たに骨折していました…。私は、本当にビックリしました。びっくりあせる


そして、ショックでした…。。ガーンガーン



長引く背中と腰の痛みは、この為だったと合点がいきましたし、悲しいかな…納得しました。ショボーン汗


ただ、骨転移は否定されましたので、そこは一先ずホッとしました。照れクローバー


原因は、やはりステロイド性骨粗鬆症による骨折だろうと言うことでした。


治療は、骨粗鬆症の治療「イベニティ皮下注射」を1ヶ月単位で一年間投与する治療。看護師さん曰く、「これは、一生に一回だけしか受けられない治療」だそうです。両上腕の皮下に注射されました。痛みは、針が刺さったときにチクンとするくらいで、薬液が入る時の痛みは殆どありませんでした。良かった~。照れ


今後、私は、なんと言っても「転倒」に気を付けなければなりません。大腿骨の骨密度は一般若者女性の64%しかありませんでした。(これも、私には地味にショックでした。笑い泣き)これは、大腿骨骨折の確率が高いと言うことです。転倒したら、大腿骨が容易く折れて、ホント危ないです。気を付けなければ!ガーン


今後、骨折ヵ所が仮骨形成するまでは、できるだけ脊椎の安静を強いられます。前屈み・反り返り・捻りの姿勢を避け、重い物を持たないように注意が必要です。また、腰の固定を目的とした既成品の腰の固定帯(コルセット)を装着しています。コルセットを装着することで、歩行時の多少の振動や無理な動きを抑制し痛みが軽減され、骨折悪化を予防してくれます。


あっ、それから、主人がエアマットを買ってくれました。エアマットは、私の場合、就寝時の寝返りや仰向け時の腰の痛みが和らぎ、背中や腰の痛みによる不眠もかなり解消されました。もし、お困りの方がいらっしゃいましたら、ベッドサイズのエアマットをお薦めします。脊椎圧迫骨折の痛みがある最中、エアマットはコンパクトに持ち運びできますので、宿泊旅行したい時には便利で安心です。脊椎圧迫骨折していても、旅行を楽しめるアイテムになります。ご参考までに…。ニコニコ




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私は、この先、再骨折や新たな骨折が心配です。



本当は、怖い。ショボーン



ただただ、祈るばかりです…。お願い






皆様、最後までご覧くださり、ありがとうございました。





日記は、続きます。おねがいむらさき音符




(写真は、お決まりのご褒美スイーツです。和スイーツは、私。ミニパフェは、主人です。ニコニコブルー音符)





mamin   パフェチョコ