ご訪問ありがとうございます。ニコニコ


前回の続きです。(現在は、レンビマ3回目の休薬中です。今、私は色々ありすぎて、自分自身の考えをまとめるのに少し時間がかかっています・・。でも、事実を記すことで、皆様の何かのご参考になるのではないかと思い記しています。宜しくお願いいたします。m(__)m)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◾9/22 レンビマ休薬2日目。

前夜、上腹部痛あり横になれず。息苦しさ↑の為、地元のかかりつけ医受診。痛みは自制内と言うことで、様子観察となる。


しかし、その夜23時過ぎ、上腹部痛と背部痛が強く出現。地元の2つの病院緊急外来に問い合わせるが、結局受け入れ不可。夜明けまで横になれず、ソファーに座り3時間程傾眠。



◾9/23 祝日レンビマ休薬3日目。

早朝、治験コーディネーターさんに詳細を報告し、腎癌で通院している病院の休日緊急外来を受診。(人生初の緊急外来受診でした。爆笑汗) 精査の結果、胆嚢炎(胆石があり、胆嚢が腫れているとのこと。)消化器外科Drより、手術を薦められる。次の主治医診察日28日、主治医と相談するよう指示を受ける。胆嚢炎には、コスパノンとウルソ、疼痛時にはカロナール500㎎を処方される。また、今後、37,5℃以上の発熱がある場合は病院受診するよう指示あり。(と言うことは、緊急手術?この急展開に、私は不安MAXでした・・。ガーン)



◾9/28 主治医診察日。

この日は、処方薬の効果で上腹部痛も大体治まっていた為、主治医より血液データ(血小板減少)も正常値に戻っていると言うことで、レンビマを減薬(14㎎)し再開となる。レンビマは、主治医診察後、治験コーディネーターさんの前で服用し確認される。胆嚢炎は、早速、翌日に外科診察を予約。


しかし、その夜から翌日明け方まで、割れるような強い頭痛と悪寒発熱38℃↑、また、嘔吐を10回繰り返し、遂に明け方、夜間救急外来を受診。(なんと、2回目の救急外来受診となりました。えーんあせる)



◾9/29 外科受診。

深夜救急外来受診の結果、主治医の指示によりレンビマ休薬となる。外科Drの初診も同時に受け、胆嚢の症状が強い為、抗生剤と吐き気止めを処方される。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この日記をご覧くださる皆様には、レンビマの恐怖を与えてしまっているかもしれません。私は、もともと薬剤アレルギー(造影剤アレルギー)がありますし、副作用の出現は個人差もありますので、ホントにご参考の一つとしてとらえて頂ければありがたいです・・。


最後までご覧くださりありがとうございました。おねがいラブラブ



日記は、続きます。