2021年のGW(コロナ禍2年目のGW)に埼玉にある角川武蔵野ミュージアムに行ってきました♪
コロナ禍で海外旅行に行けないので近場のおでかけ記録も書いていきます。
埼玉のなんの変哲もない街に突如現れる岩!!
この岩が角川武蔵野ミュージアムです。
建築家の隈研吾さん設計です。
ミュージアムには、レストランなどの入る施設↑も併設されています。
ミュージアム含めた一体をところざわサクラタウンと呼ぶそうです。
レストランなどの入る施設の方も独特な設計となっていて岩のミュージアムとも見事に融合していました。
ミュージアムの入り口はこんな↓感じです。
さて、ミュージアムの中でもハイライトはなんといっても本棚劇場
四方を角川の本に囲まれたこの本棚劇場は圧巻!の一言。
2020年末の紅白歌合戦でYOASOBIがこの本棚劇場で歌唱していました。まさにいまどきの映えるスポットですね。
定期的にプロジェクションマッピングショーも行われていました。
本棚劇場は上からも見ることができます。
階段で上の階に登って…
上から見た本棚劇場です。
本棚劇場の他に、
マンガ・ライトノベル図書館というのにも入ってみました。
角川ってあまりマンガに強くないようで、私が知っているようなマンガはありませんでした…。
そしてお客さんもほぼいませんでした。。
たしかに人気のマンガって集英社とかが多くて、角川って聞かないですもんね。。
ところざわサクラタウンのお隣は、東所沢公園。
公園内に、チームラボの武蔵野樹林パークというのがあって、謎の銀の卵がたくさんありました。
夜にライトアップされるようです!