今日は、大丸京都店6階の大丸ミュージアム京都で開催されている 「宮沢賢治・詩と絵の宇宙~雨ニモマケズの心~」に行ってきました![]()
月曜日にもかかわらず、会場は結構多くのお客さんで賑わっていました![]()
宮沢賢治の詩の中でも、特に「雨ニモマケズ」は思い出深く、大好きな詩で、この詩を読むたびに私が3、4年生の時担任だったN先生を思い出します![]()
N先生は、当時定年退職前のベテランの男性の先生で、保護者からの信頼も厚く、子ども達からも人気のある先生でした
N先生のクラスになった時も、他のクラスの友達から羨ましがられた程でした![]()
N先生は、通常の授業以外に戦時中の話や、大きな台風の話、歴史の話、ご自身の体験談などたくさんのお話を聞かせてくださる先生でしたが、4年生の時に、この「雨ニモマケズ」を教室の後ろの黒板に書いて、内容を説明されてから「全員、この詩を覚えるように」と言われて、全員が数週間で前半部分の暗記をして、みんなの前で発表したことがありました![]()
今思うと、当時はきちんと内容が理解できていなかったとは思うのですが、子どもながらに心惹かれるものがあって、今でも暗唱出来るくらい、必死で覚えた記憶があります![]()
今回、宮沢賢治が手帖に書いた直筆の「雨ニモマケズ」が展示されていて、とても感激しました![]()
買って帰った図録を見ながらこの詩をじっくり読んでいると、いろんな思いが頭の中をぐるぐる回って、涙が止まりませんでした![]()
この催しでは、宮沢賢治自身が描いた水彩画や関連資料、詩集や童話の挿絵の原画などが多数展示されていて、とても興味深かったです![]()
しばらくは、この分厚い図録を読んで楽しめそうです![]()


