昨日、ごみ捨てに行って、久しぶりにお向かいのママとお話しました。
表紙にがっつり載った地域情報誌「めぐり報」を読んでくださったとの事。
絵本はどこで買えるの?
と聞かれたので、
「ぼこちゃん」は有隣堂とくまざわ書店に売ってて、
「まめちゃん」はAmazonで買えるよ~♪
と言ったけど、反応的に、あんまりネットで買わない感じだったし、
Amazonだと高いから、
手売りもしてるし、そっちの方がお安いですよ。
と言うと、その場で買ってくれました。
うれし~♪
その後、パパに会った時、
「まめちゃん、面白かったですよ~♪」
とまたまた嬉しいお言葉。
そうなんですよね。
思いの外、
「まめちゃん」の方が反応が良いのです。
「ぼこちゃん」は、単純なので子供向け?
そして、ラストが意味深すぎて伝わらない?
今更だけども…
ぼこちゃんのラスト、やっぱり原作に近い感じにしておけばよかったかな…
これ、ずーっと思ってたけど、言っちゃいけないと思ってて、
これで良いんだ。って自分に言い聞かせているんだけども…
やっぱり、原作の方が良いよね~~~
出版社の契約期限すぎたら、
原作版つくろ~っと。
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