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年齢を重ねるたびに美しく

史上最高の自分に出会える

奇跡のメイクファッション
外見美スタイリスト MAMIKOです

 

 

こんばんは♪

 

 

 

今日は

ミセスアースジャパンコンテストで

実際にメイクをしました

レシピをご紹介いたしますね。

 

 

 

コンテストの様子はこちら

 

 

 

 

 

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 コンテスト用の3つの大事なメイクポイント

 

 

 

1. ベースメイクは立体的に仕上げるべし
  

コンテストでは

強いライトを浴びながら

ランウェイを歩くので

 

 

ベースメイクは少し濃いめにしないと

強いライトでとんでしまします。

 

 

凹凸のある顔に仕上げると

ナチュラルに見えるのです。

 

 

 

 

ただ、

今回はコロナの影響で

広い会場に大人数の観客という

通常のスタイルより

 

 

少人数で

会場を多く設けるというように

変更になっていたため

 

 

通常よりお客様との距離感が近かったためソフトなシェーディングにしました。

 

 

 

 

 

 

 

使用したのは

写真左下の

 

アートクラスバイロダン

韓国コスメです。

 

 

 

 

 

 

 
シェーディングをする場所は
 
顎の下
お顔の側面
おでこの両サイド
ノーズシャドー
 
 
 柔らかいブラシで
ふわっとのせます。
 
 
 
 
 
おっとその前にベースのこと。
 
まゆみさんは超が付くほどの
敏感肌でしたので
 
 
かゆくならない下地(魔法下地)に
お肌をガードするオイルを1~2滴まぜて
何回かに分けて薄くのばし
 
 
その上から
水スポンジでしっかりフィックス
 
 
このひと手間が
メイク崩れを防止してくれるのです。
 
 
 
 
そしてさらに
敏感肌用のy/sLABOフェイスパウダーを
パフで丁寧に薄くのせました。
 
 
 

 

 

写真、真ん中が魔法下地です。

 

 

 

 

私のメイクの師匠である

福井美余先生が開発、販売している

ファンデーション効果のあるメイク下地。

 

 

これだけはまゆみさんのお肌に

刺激が少ないので流石です!

 

 

 
 
 

2.眉はアーチ眉で少し長めに!

 

アイメイクをしっかりするので

眉が短いとバランスが取れません。

 

 

いつもより長く、アーチをかけることで

豪華なドレスに合うエレガントな印象に仕上がります。

 

 

 

 

 

 

 
3.まつ毛はつけまつ毛をする!

 

目元のシャドウは
パールやラメをあまり使わないで
マットに仕上げます。
これも、
強いライトで飛んでしまうことを防止するため。
 
 
 
下まつ毛のキワには
ハイライト効果のある
パールシャドウを細く入れます。
 
 
 
 
そして
アイラインとつけまつ毛は必須!
 
ナチュラルなつけまつ毛を
2枚重ねしてもOK!

 

 

つけまつげは
剥がれてこないように
両端をしっかりと付けます。
 
 
 
 
 
こちらが
つけまの重ね付けしたもの。
 
 

 

 

 

いろいろ試して

まゆみさんは目が大きいので

 

結局

少し大ぶりのつけまつ毛を

1枚のみ付けました。

 

 

 

 
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チーク&リップをして
フィニッシングスプレーでさらに
メイク持ちを良くして
メイク完成です💄

美しい〜✨✨✨

 

 

 

 

 

 


ゴールドのドレスも

とーってもお似合いでした💜♥️

 

 

 

 

 

 

ステージメイクの

ご参考になれば嬉しいです😊

 

 

 

 

ではまた!

 

 

 

 

 

 

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!