牛しっぽバレエバレエバレエバレエバレエ牛あたま

出動中気づき気づき

駅ホームでの電車待ち

暑くて暑くてツラーィッ煽りアセアセ

ハンディ扇風機、必須びっくりマークびっくりマーク

(無印良品です)



ビーグル犬しっぽ牛からだビーグル犬からだ牛あたま

さて、、、


🎤つたのからま〜る音符音符

チャペル


じゃないよニヤリ

♬学生時代/ペギー葉山(1964)



つたのからまる


チャリ🚲だよ

コレ、お隣さんのチャリ🏠
オサレな可愛いチャリ音符

でも
引っ越してきてから雨ざらし雨雨
気になってたのよ、ずっと...

そして
少しずつグリーンがからまり始めて
あっという間にぐるぐる巻き
みるみる、ぐるぐる巻き
うずまきうずまきうずまき
植物ってスゴイッびっくりマークびっくりマーク


泣き虫の赤ちゃん抱えて
大変だと思うんだけど、
勝手にカットするのも気が引けて
今のところ見守り中です🚲


猫しっぽ猫からだ黒猫あたま

お次は、
ステキでスゴイの飛び出すハート飛び出すハート

日本橋三越

まごころ像


1階から5階の吹き抜けに

ドーーンっとダッシュ



三越っていったら

ライオンでしょしし座

でも、こちらの天女様が

本当にステキキラキラキラキラ


1960年からそびえてるって目目

それもスゴイ気づき

下矢印下矢印

    

◇「天女(まごころ)像」


この像が完成したのは昭和35年(1960)。

三越のお客様に対する基本理念「まごころ」をシンボリックに表現する像で、

日本橋三越本店の象徴ともいえる存在です。

製作にあたったのは名匠・佐藤玄々先生。京都の妙心寺内にあるアトリエで、多くのお弟子さんとともに「構想・下絵・原形・試作」という数々の工程を経ながら、完成までには約10年の歳月を要しました。


平成12年には大々的に修復工事が行われ、

「瑞雲に包まれた天女が花芯に降り立つ瞬間の姿」をとらえた豪華絢爛な美しさは、

今なお健在です。

※webより一部抜粋


とゆーわけで



サムネイル

日本橋通に

なろうとしている、まみむ。

デスッ泣き笑い





明日も

ガンバローーッびっくりマークびっくりマーク