1日の中でも
娘の発達の凸凹に一喜一憂していることが
とっても多い
もう、娘の全てを受け入れて
定型発達の子供と比べないことが
一番楽なんだろうけど
ついつい比べてしまう自分がいます
そんなことする必要がないと分かってるけど
なぜか比べてしまう機会に遭遇してしまう
私の心がよわよわ
実母は、
そんなの気にしなくてもいい
成長は追いつくものだよ
娘ちゃんを信じなさい
と言ってくれてますが
時代が違うのよ…
不安要素がありすぎるから親としては
色んな心配があるのよ
私と弟はどちらかというと
保育園、幼稚園、小学校と
割と大人のいうことをきく
お利口さんタイプだったから
母親はそんな心配一切してないから
私の気持ちなんて分りゃしない
私たちが子供の頃に
子供の行動に悩んでいた人は
きっと色々調べて行動を
積み重ねて一生懸命子供のため
努力していたんだと思う
実母には分からない気持ち
他人事だと気楽にアドバイスができてしまうが
本当は私の気持ちなんて
分からないクセに…
と思いながら何も言い返せず
話は終了。
お散歩してる時に
2歳ぐらいの女の子に近づく娘
一緒に遊びたさそうにしてるのは分かるけど
だけど発語が少ないので
挨拶もしないし
会話もしないから
ただ存在アピールしてるだけ
だけど2歳の女の子は
キチンと挨拶したり
会話したりできます
とっても羨ましい…
やっぱり娘は話せないんなんだと
と感じてしまうのと
自分の子供とお話ししたいのに
できない悲しさ…
娘とその子を比較するというよりは
私が娘とお話しできない切ない気持ちが
苦しくなりました
私が
知らない人と挨拶したり
ママ友やいろんな友人と会話してる姿を
娘が見てママの真似したいと思って
喋り出してくれたらいいなぁーと思ってます
だけどこの日は嬉しいこともありました
お散歩中、勝手にどこかに走って行ったり
すぐ抱っこをせがむのに
キチンと手を繋いで最後まで歩けた
お散歩中に手や服がシャボン液で濡れても
気にならなくなった
いつも、ちょいと濡れただけで
すぐ着替えていたので
感覚過敏になってしまったと思っていたけだ
大騒ぎせずに我慢できたし
むしろ
汚れたの忘れて遊んでた
英語のPee Peeとしか言えなかったのに
おしっこと言えた
娘とお医者さんごっこしていて
娘と同じ絆創膏を貼ってもらったときに
一緒、一緒
と言われた時にビックリした
私が質問で
これだあれ
と聞いても答えてくれなかったのに
キチンと答えてくれた
ナチュラルに答えるもんだから
普通にスルーしそうになったけど
ビックリしました
5日前に新しく取り入れたことが
娘が酸味の味覚に興味が出てきたので
今後サプリメントのビタミンCを
摂取してほしいので
味に慣れてほしくて
まずはブドウ糖が入ってるけど
C1000タケダを飲ませてみました。
微炭酸だし虫歯のリスクはあるけれど
とりあえず、酸味に慣れるために
しっかり歯磨きはします
藤川徳美先生の栄養療法メソッドでは
発達障害の子には割と
サプリメントのC1000を追加するようで
けっこう酸味が強いみたいです。
ヨーグルトに混ぜると良いみたいですが
娘の偏食でヨーグルト嫌になってしまったので
とりあえず無駄に糖質とってしまいますが
ビタミンC優先で考えてみました。
吉と出るか凶と出るか…
その分食事の糖質を少し減らして、肉と野菜で
量を増やします
プロテインも
1日5〜10グラムを2週間ほど
続けているので効果が現れてるのかも…
ただ、小麦や牛乳をやめられてません
急に変化させると
勘が鋭いのか
イヤイヤが酷くなるので
本当に慎重に進めないと…
ちょっとずつ、ちょっとずつ
焦らず、焦らず
やっていくしかない
自己流の栄養療法をきっちり開始して
1ヶ月で
とにかくあと1ヶ月でどこまで変化できるのか
とっても楽しみ
栄養療法の参考にした本
プロテインの味を隠すためのミロ
プロテイン
経皮からマグネシウム
ビタミンCの補給に