ベットの上で



お互い




久々に触れ合う




貪り合う様な
激しいキスをして

まみは


目の前に居る



つねくんに触れた





つねくんに
触れた。。。



触れるさ




うん






その後
2人でお風呂に入った




まみは




後ろを向かされ
全身を
つねくんの手で洗われる

時々

そこに


触れるのが
焦らされてる様で


たまらなかった




シャワーで流した後


つねくんは
そのまま
まみに足を開かせて


まみのそこを
観察して

強く吸った



んっ。。。



実は

お風呂で
こんな事をされたのは
初めてだった




ただ
この日は

つねくんは

まみを向かい合わせにして

脚を開かせ
執拗に舐め回してきたのだ







ベットに戻った頃には

まみも
ふらふら。。。




そのまま

えっちに
なだれ込んだ




もう
感じる事が出来ないと
覚悟してた

つねくんの体温や
つねくんのモノ


まみの中を
いっぱいにしてくれた





今まで

以上に



まみの中に
注がれるつねくんのものが


身体全部をつねくんに
染めていく
感じが


幸せだった




この人を


もう
2度と傷つけたく無い


きっと
まだまだ
気持ちは

完全に戻ってないハズ



油断せず


まみは
彼を大事に思って

日々生きていかないと。。。




そう

心に誓った





つづく