ふぅーーーーー
つねくんの
娘に対しての過保護ぶりが
ひどい
です
ここからは
つねくんの
スピリチュアルな力
の
話になるから
興味ない人は
スルーね
数日前
バイトをする❣️
と
娘が面接に行く日があった
うちの娘さん
高校の面接の延長で
ずっと
志望動機とか
練習しては
緊張して
真っ白になって
固まってる
かちーーーーーーーーーーーん
大丈夫だって笑
面接なんてそこまで
硬くないから💦
バ先が地元の人気のアットホームな
お店だから♡
送迎したけど
これでもかっっっ!
ってくらい
ど緊張
こっちまで
緊張が伝わって笑える
笑
つねくんに
娘が
すごい緊張してる笑
ありゃ落ちるわ
娘とも
ダメなら違うところ行こう!
って話してた
面接に行って10分後
行きとは全く違う
雰囲気で戻ってきた
なんか
大丈夫かも♡
かわいいねぇー
うん
大丈夫👌大丈夫👌
って軽いノリで言われて
LINE聞かれたよ
と
LINE交換して戻って来たのです
じゃぁ
後日
LINEで合否とシフトとかの
話になるかもねー
と話して
一安心してた
つねくんに
無事に終わった事を
報告
うん
合格だって
え?
わかるの?
わかるさ
笑
まみと娘より先に
わかるってすごいな
なんて
笑ってた
そりゃ
わかるわな
この時まみは
知らなかったけど
つねくん
まみの中に入るみたく
娘の背後に着いて
面接に行ってたのだ
大事な仕事中だったのに
娘の背後に着く感じで
面接に行き
緊張でどもる
娘の言葉を抑え
自分がコントロールしてたのだ
面接の時
お店の方に
本当に高校生??
と聞かれて
娘と
中学生に見えたんだね笑
って笑ってたけど
どうやら
違った
もっと上に見えてたと
つねくんが言う
そりゃそうだ
中に
おじさんが
入って
たんだから
笑
おじさんの
貫禄が
あったのだろう
どんな
女子高生だよ笑
でも
この時
そんなこと知らない
まみと娘は
LINEで届くであろう
合否の連絡を
待ってたのです
なかなか連絡来ないねぇー
つづく