こんにちは、
まみまみです。
今回は、
「美大受験で気持ちがつらい方」
のために書きます。
これを読んでいるあなたは、
きっと今、
なにか受験のことで落ち込んでいますよね?
私も何度落ち込んだかわかりません。
つらくて勝手に予備校を休んだ時期もあります。
予備校を辞めちゃう子もいるくらいです。
でも、
すこしでも気持ちの負担が少なかったら、
もっともっと制作に集中できますよね?
もっと言えば、
大切な受験までの時間を、
気持ちに左右されて潰してしまうのは、
とてももったいないと思いませんか?
じゃあ、
つらくてつらくてどうしようもない時、
どうすればいいの?
落ち込んだ時はまず、
自分に優しくしましょう。
傷ついた心をいたわってあげましょう。
こんなことで落ち込むなんて、
自分はダメダメだ、
なんて思わなくていいんです。
落ち込んでもいいんです!
だって悲しいんだから!
つらいんだもん!
そのあとでまた、
起き上がりましょう^^
具体的なケア方法を紹介します。
まず、
お風呂で体をしっかり温めましょう。
こうすることで、
自律神経を整えられます。
お風呂から上がったら、
自分のいいところを3つ、
書き出してみましょう。
自己肯定感を高めることができますよ!
そして、
「ま、いいか。」
と、自分のことを許してあげてください。
気持ちをちゃんと切り替えられれば、
あなたはまた歩き出すことができます。
弱さは誰にでもあります。
あなたも、
講評やうまくいかなくて落ち込んだ時、
ちょっと試してみてください。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました!