35. 理不尽なメール | mamiのブログ

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Therapist DJ mami

20年来の大切な友人と別れました。
悲しかったけど、次のステップに上がる為には必要なこと。
悲しいことの後には、きっと!最高の幸せしかない!!!

大切な、大切な20年を綴ります♡

 今日もお立ち寄りありがとうございます🎵


初めてお立ち寄りくださった方は

まずは、こちらをお読み頂きますようお願いいたしますm(_ _)m


私の2008年なのだけど、2008年4月に六本木一丁目にオープンしたディスコがあった。



そこは麻布十番の時の店長(麻布十番店の前は平日の貸し切り店舗で仲良くなった)が店長だったので


金、土曜日だけでもいいから、VIPのスタッフ手伝ってもらえないか。とお願いされ、確か6月くらいから行ける時だけ手伝っていた。



その1ヶ月前の話なのですが、2回目の大喧嘩をしました。



2006年の1回目の大喧嘩も訳のわからない理不尽なこと言われたけど、女絡みだし、私もよかれと思って言ったことが、よくなかったことだったと深く反省したので、

この人は、自分のことしか考えられないおかしな人だな。とは思ったけど、別にこれくらいでは友人やめようとは思わなかった。



でも、2008年5月のケンカはあまりにひどいモラハラで、友人やめた方が良いと真剣に思った。
今思えば、この時にやめておけば本当に良かった!


2008年4月に渋谷に大先輩DJがお店を開いた。


5月2日友人がメールで、私の大好きなDJがその店に遊びにくるかもしれないと教えてくれた。


私、行きたい!と情報もらって行く。


すると、大先輩DJが
 

「親友Bから話聞いてるよ。NYで、○○← (日本でもめっちゃ有名なNYのDJ。ちなみに来月に来日するDJ) と同棲してたんだって?!」



え?!



私「同棲なんかしてないです!NYで、お茶とかする友人だっただけです!そんなこと、勘違いです!そんなウソがもし本人の耳に入ったら困ります!同棲なんか、絶対に違います!」



大先輩DJはわかってくれました。



でも、そのことを親友Bになんで私のことをそんな紹介をしたのか?とメールしたら、



長文で私を罵倒するメールが届きました。



届いたメールの内容を大まかにいうと。
自分が紹介するから、大先輩たちが話してもらえてるのを感謝もせず、営業妨害するなら、ひとりでやっていけ。だそう。



百歩譲って私を思って紹介してくれていたなら、有名DJとNYで同棲していたとかウソの話をなぜ言うのか?



しかも、私は、大先輩DJには、多分親友Bは勘違いしたんだと思うけど。と言っただけで、悪口を言った訳でもないのに。



でも、あんまりにも怒ってるから、一応メールで、あやまっちゃいました。



で、仲直りしちゃいました。



でも、私は、この理不尽なメールは、いつまでも心に残っていたから、この時からもう私達は無理だったのですよね。



今日、実は、また読んでみて、
本当にやっと友達やめて良かった!と思ってます💕



メールの写真は撮ってみたけど、さすがに、載せるのはやめておきます😿😅




この目黒川の桜の写真お気に入りだったの✨
 
携帯写真ならではの、幻想的な色味に撮れていると思うの💗