ご縁という言葉があります。
縁あって、とか
ご縁をいただき、と使いますがこの度私は
本当に「ご縁だな~」と実感することがありました。
私の担当するラジオ番組に
「五香宮の猫」という映画の監督をご紹介いただきました。
紹介してくださったのは、今私の元にいる 子猫のたまちゃんを託してくださった方です。
たまちゃんの出身地、岡山瀬戸内の映画ができました、とお声かけいただいたのですが。
「ごこうぐう」といえば、京都人は伏見区の御香宮が浮かびます。
この映画の「ごこうぐう」は「五香宮」と記す瀬戸内の神社です。
映画は、物事をどちらが正しいかという基準ではなく、相手を思いやり配慮しながら社会を作る
日本古来の美しい人間模様が描かれた素晴らしい作品でした。
そして、私はこの映画で大きなご縁に気づきました。
たまたま偶然で今のたまちゃんを岡山瀬戸内から迎えたのですが、
5月に亡くなった先代のたまちゃんは、なんと伏見の「御香宮」で保護された子なのです。
先代と今のたまちゃんは、柄いきやしぐさがよく似ていて、生まれ変わりだとずっと思っていたのですが
ふたつの「ごこうぐう」さんがつないでくださった縁だとわかり
温かい気持ちになりました。
私たちの人生はどんな些細なことも全てつながっているのだと
教えられた様に思います。
素敵なご縁と、素晴らしい映画に感動した出来事でした。
映画は京都シネマで上映中です。ぜひ、ご覧下さい。