下の娘がお世話になって以来、園長先生のお人柄と、園に携わる方々のあたたかさに魅了され、もう18年間毎年子どものためのコンサートを開かせていただいています
今年はピアノで
アイネクライネナハトムジーク
バタつきパン
歌が
野ばら
優雅な月よ
チェロが
白鳥
トレインホイッスル
ハンガリア狂詩曲
アンコールにラデツキー行進曲
という、お話付きで50分のプログラムで
コンサートのマナー
コンサートの楽しみ方
楽器の紹介
拍手やブラボーの練習
も学びます。
クラシックコンサートは敷居の高いものではなく
楽しみ方も色々
事前に知識が多少あると、より深く楽しめることってあります
このコンサートを始めた時、年中さんだった娘も
大学の卒業制作が一段落した、と言っている年に
時のたつのの何と早いことか！
水色のドレスもそろそろ似合わなくなってきました
