こんにちは。


いつもありがとうございます。




スピリチュアルを劣等感に使ってた。

と気づいた今日でした。


自分は、この世に存在してはいけない存在で、私は汚いから、迷惑かけたり、甘えたりなんて絶対にしてはいけない。いちゃいけないから目立ちのも怖いし、いやでした。でも目立ちたいと色々してきて、専業主婦になり陰に隠れる事に成功したものの、でも目立ちたい、認められたい、自分の足りなさを子育てに投影してきました。
子供が思春期に入った頃に、子供は子供なんだとなんとなくわかり、スピリチュアルの学びに移行しました。


今朝、おきて、あれ?私何やっていたのか…ときづきました。


必死に情報いれて、おいてかれないように、おいていかれないように、でもからまわり。

何に焦っていたのでしょうか。

スピリチュアルを学ぶ前と後と全然変わっていない、わたしがそこにおりました。


わたしと私がいます。


わたしが大いなる存在という感じでしょうか。
大いなるといってもわたしですからね。平等です。当たり前です。

誰にでもわたしがいて、いつもそばにいて、みているのだ。


言葉に残しておきたくて書いてみました。