子供の頃から生き辛かった日々でした。





具体的に語源化ができなかったのですが、ふとした言葉が入ってきました。




一言でいえば疎外感です。





それを学校の友達にあてはめたり、ママ共にあてはめたり、家族にあてはめたり、





とにかく、誰かのせいにしてきたのですが、





誰のせいでもなく、勝手に感じてしまうものだったんです。





昨日、ふときづきました。






ふと気づいたのですが、これは大きなは気づきでした。




いつも、誰かに疎外されてる感じがしていたから。




占星術を勉強して、過去にいきてきた自分の人生をふりかえってます。




だからつらかったのだと、モヤモヤが言葉にできたとき、なんとなくスッキリするんでしょうね。





小さい事、小さい変化、小さい違和感、小さい気づきにはおおきな可能性がつまっています。




みないふりはしないであげたいですね。