前記事の続きです
DVD版14話
地上波・CS放送版の第17話にあたります
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喫茶店
向かい合って座るテイクとマノク
「早く話せよ。話があるからきたんだろ?」
「テイクさんが怖い顔しているから
話しにくい…」
「なんで俺に言わないできえたんだ。しかもガンフィのところなんかに」
「それは事情があって・・・
でもテイクさんが考えているような事情では決してないわ。」
「誤解だって?ああ。・・・だろうな」
「本当なのよ。テイクさん。…いまは話せないんだけど」
「ダメだ。今話せ。おれが一番大変な時に中国にまで来た理由を。
今、話せ。」
「ごめんなさい。私の口から勝手に言えることじゃないの
だけど、これだけはテイクさんに解ってほしい。」
ため息をつくテイク
「私は、テイクさんのこと本当に好きです。心から」
「心から俺が好きだって?
そんなに俺が好きなのに黙って出て行った理由は言えないのか。
チャンマン。俺がそれで納得するとおもうか?
結局全部話す気はない、ってことか。」
「テイクさん」
「おまえも同じだ」
「違います。誰と同じか知らないけど私は違う。セリョンさんとは違うの」
そこにマノクの携帯に電話が。
ボムスからでした。
テイクは席を立ちます
たぶん、ガンフィだと思ったんでしょうね
「テイクさん!」
呼びとめるマノク。
「俺に遠慮せずに出ろ。ガンフィからなんだろ。」
テイクを見つめるマノク
マノクは何も言いません
ああ、この人は本当に自分を信じてないんだ、という悲しい目をしています。
去って行くテイク
マノクはボムスの電話にも出ず、テイクの去って行った方向を見つめています
「ばか・・・」
夜の広州を歩くテイク
出るのはためいきばかり・・・
マノクも夜空を見上げています
涙が後からあふれてきます
口を押さえ、必死で声を出さないようにしていますが
後から後から流れてきて・・・
ガンフィはホテルのベランダにでていました
マノクが帰ってくるのをみつけます
ホテルの会談で座ってしまうマノク
「こんにちは。僕、シャトン、っていうんだ」
ガンフィがマノクに猫のストラップを差し出します
「会いたかったよ、ママ」
「ガンフィ様・・・」
「これどう?かわいいでしょ?シャトンにそっくりだと思わない?」
「笑った顔がホントにそっくり。うちのシャトンに」
マノクの携帯にシャトンのストラップをつけてあげるガンフィ
「シャトンがうらやましいな。
これからはいつもママと一緒だから」
ほほえむマノク
「帰ったらすぐにシャトンを迎えに行こうよ。
それで昔みたいに楽しく暮らすんだ。
シャトンと、マノクと、俺。楽しくさ。」
マノクの顔を覗き込むガンフィ
「ね、シャトンのママ」
微笑み合う二人
マノクの傷ついた心を癒してくれるのは
やっぱりガンフィなのでした・・・
テイクの部屋
ビールを何本も飲んでいるテイク
でも全然酔えません
そこにボムスから電話がかかってきます
本当に再起するつもりがあるのか、怒っています
考えかたが甘すぎる。今、一番大事なのが何か分かっているのか?
「やります」とテイク。
「二度と僕の守りたいものを奪われたくない
歌を唄います。必ず取り戻します。全て・・・」
明日帰ったら詳しく話すことになります
満屋館に帰ったテイク
聞こえてくる歌声にびっくりします
ゴドンでした
ボムスはゴドンは声だけはいい、と褒めます
そして、ボムスはゴドンとユニットを組むことを提案します
嫌がるテイク
Uエンターでもセリョンの中国映画の進出、
ガンフィのソロデビューの準備が着々と進んでしました
LJはガンフィが尋ねた家の調査報告を受けていました
ユエン家はファーミンの家であること
うわさでユエン家には韓国系の愛人の子が一人いると言うこと、を知ります。
ガリョンはノラからガンフィがユエン家に入る時の写真を見せてもらっていました
ここでもここが誰の家か、話題になっていました。
ガリョンはマノクに連絡して聞くように言われます
満屋館
テイクはマノクから来た電話を切ってしまいます
フルハウス
ガンフィがシャトンを迎えに行って戻ってきました
「シャトン!ママがいるぞ!」
急いで家に入るガンフィ。
でも部屋にはマノクの姿がありません
「マノク~、シャトンが帰ったよ~」
マノクを探すガンフィ
庭の温室から歌が聞こえてきます
「私はうれしい 私はうれしい~♪」
マノクです。
ガンフィは声のするほうへ向かいます
マノクはその中の一角の野菜の前でシャベルを持っていました
声をかけようとするガンフィするとマノクがつぶやき始めます
「悪い奴。クソ生意気。
電話くらいでてくれたっていいじゃない。
あんたたちのパパ、ひどいわよ。
意地悪。けちんぼ。クソ生意気」
あんたたち…は野菜で
パパはテイクです(笑)
野菜のパパ、って・・・
野菜たちのママはマノク?
この辺、大好きです♪
「はあ~、みんな、もう芽が出たのにね。
これ見たら、すっごく喜ぶだろうな~」
静かにその場を去るガンフィ
地下室でガンフィはシャトンに向かって話しかけます
「シャトン・・・これからどうする?ママに捨てられちゃっみたいだぞ。
お前よりあの草のほうがいいんだってさ。
ああ、どうしよう・・・
今の立場じゃ強引に引きとめられないし
ああ、最高に売れててマジに人気があった時の俺なら黙っていなかったのにな
ああ・・・」
ニャーニャーなくシャトン
満屋館で
ボムスがテイクに渡した、テイクの声とゴドンの声をミキシングしたipod。
テントの中で聞いてみるテイク
そこへゴドンがやってきます
「テイクさん、もうおやすみですか?」
「ん。ん・・・」
「ボムス先輩が明日からボーカルレッスンを始めるそうです。
僕は本当にテイクさんに迷惑をかけるつもりはありません。
だけど、ご存知ですよね。僕がさんざん、こう言われていたのを。
その顔で何が歌手だ。地味。ダサイ。カッコ悪い。
それなのにそんなこの僕をボムス先輩は信じてくれるそうです。
だからこのチャンスを、テイクさんは嫌でしょうが僕は逃したくないんです。
僕、一生懸命頑張ります。
だから、どうか僕を信じてもらえませんか?
いつでも気に食わなかったらクビにしてください。
一度だけ、チャンスをくれませんか?テイクさん」
ゴドンの必死の訴え。
テイクは考えます・・・
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CS・地上波の第17話はここでおしまい
DVD版第14話はまだまだ続きます
ここで可愛いのは
シャトンのパパはガンフィで、ママはマノク
野菜たちのパパはテイクで、ママはマノク
こう考えるなんて、その発想にびっくりしました。
ガンフィも、マノクも、テイクも、どうしたらいいのかわからないみたいです・・・
ゴドンは歌が上手くてびっくり!
夢の歌手になれるんでしょうか?