こちらの記事 で記載した、RITZ `2009 S&S style 「Slender adge」。
それをもとに、ウィッグコンテストが開催されました。
参加条件は「RITZスタッフであること」のみ。
アシスタントからスタイリストまで、それぞれが感る「Slender adge」を、
それぞれの感性で自由に表現。
営業終了後、代官山店に集合し、仕込み開始。
参加スタッフを、ずらーっと紹介します。
(A→アシスタント・S→スタイリスト)
「こんなヘアの子に、オレンジマーマレードティーを飲んでてほしい」
むっさん・S
プレゼンうまい。年の甲??カラーの発色へのこだわり。
田口・S
エグ・モードなヘアを、唯一2体展示した男。
完成度MAX。
カナエ・S
唯一ミディアムを提案。「らしさ」が感じられるデザイン。
順位はなし。
ヘアと向き合い、ヘアについて考え、悩み、
追及することに意味を見出すためのコンテスト。
こういうことが、美容師として一番大切なことです。