今朝、ちゃんとビーポーレンの存在を
思い出せたので初めての実食
(養蜂家に朝1で摂取する様に勧められたので)
開封直後の香りは抹茶 (粉っぽい香り)
少量口に含むと酸味、蜂蜜の甘味、
抹茶のような苦味、それぞれの粒から
違うテイストを感じられます。
軽い味。これならティースプーン一杯
ザラって食べれます。
フランスのサイトで調べると
成分は
8種類のアミノ酸
ロイシン 9.06%
リジン 7.7%
イソロイシン 7%
バリン 6.91%
フェニアラニン 5.94%
テオニン 5.28%
メチオニン 1.17%
トリプトファン 1%弱
プロヴィタミンA
ビタミンB群全種
ビタミンC、D、E
ベーターカロチン
花粉を置いていきます
すぐには消費せずに
蜂蜜の層が出来上がった頃に
蜂蜜の守護蜂が花粉を乳酸発酵させ
(“蜂のパン”と養蜂家たちは言ってる)
その後コロニー(巣内)で消費するそうです。
この花粉玉(ポーレン)を分析すると
どのゾーンで蜂達が採取しているか
わかるそうです。