今日の城活はパリから列車で約2時間の
ロワール地区にあるシャトーシュノンソー
毎日朝9:30から16:30まで見学ができます
オープン少し前に着いたら静寂な森の
美味しい空気を堪能できます。
専属フラワーアーティストによる
季節の花の展示が素晴らしいから
YouTubeでフラワーアーティストのお仕事
見れます
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第一次世界大戦中(1914-1919)は
2000人あまりもの負傷兵の
看護の場となっていたそうです。
城の足元をシェール川が勢い良く流れている
500年以上も修復を重ねて
川の流れに耐えている
季節によっても違うと思いますがオープンと
同時に入ると空いていて中世のフランスに
迷い込んだ様に気分になれてオススメです。