こんにちは
アニマルコミュニケーターの伊藤ななです
去年の11月にお話しさせていただいた
可愛いはなちゃん
はなちゃんとのお話の後半を
ご紹介します
お待たせしちゃってごめんなさい
とてもとても愛おしいお話です
質問
お母さんとは距離を置いて
お父さんが休みの日に家にいると
一日中べったり
その態度の違いはどうしてなの？
はなちゃんとお話しさせていただきました
はなちゃん、開口一番
お父さんが
震えるくらい好き
大好きなおうちに居られて
とっても幸せ
はなちゃんは
ご主人様をめがけて
天から舞い降りてきたようです
会いたくて会いたくて
また一緒にいたくて
舞い降りたそうです
はなちゃんは
毎日毎日とても幸せなのだそうです
本当に嬉しそうに
ニコニコして伝えてくれました
ご主人様と遠い昔に
一緒に居たことがあるのかもしれません
お心当たりはありませんか？
N様からすぐにお返事を頂きました
夫は小学生の頃
「チロ」という
メスの柴犬を飼っていたことがあります
庭の犬小屋で飼っていたそうです
小学生の夫はチロと一緒に
犬小屋の中で過ごす時間が多かったみたいです
夫が家の中に戻ると寂しいのか鳴き止まず
それで一年も経たずに
従兄弟に譲ったと聞いています
その後、20年位前になりますが
夫婦でメスのウサギを飼っていました
名前は「いな」
とても夫になついていました
「いな」が9歳で旅立って1年後
またメスのウサギを迎えました
名前は「ばな」
いつも私達と程よい距離を保っていました
「いな」がとても人懐っこいウサギだったので
「ばな」はドライな子だなと思いましたが
毎日可愛くて、そして癒しをくれました
「ばな」は6歳で旅立ちました
「いな」は何度か病院のお世話になりましたが
「ばな」は元気で長生きをすると思っていたので ショックでした
どちらも子宮の病気でした
「ばな」が旅立ってから1年後に出会ったのが
「はな」です
チロちゃんの気持ちが伝わります
従兄弟さんのお家に移って
大好きなご主人様に会えなくなって
とても寂しかったようですね
後悔していました
次からはずっと一緒に居たい
に居たいその想いで戻ってきたようです
チロちゃんからはなちゃんまで
ずっと魂がつながっているように感じます
いなちゃん、ばなちゃん
子宮の病気だったとのこと
はなちゃんは
検診を毎年されていると思いますが
お腹の「冷え」には特に注意してあげてください
感激や喜び
楽しさ面白さで
胸がいっぱいです
はながますます愛おしくて尊くなりました
このたびは本当にありがとうございました
こちらこそ
ありがとうございました
可愛い可愛いはなちゃん💕💕💕
家族の真ん中で輝いています
これからも末長く
お元気でお過ごしください
アニマルコミュニケーション
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