こんにちは
アニマルコミュニケーターの伊藤ななです
ご無沙汰致しました
皆様お元気ですか?
地球🌏が人間に
強いメッセージを発していると感じます
希望をもって
できることで互いに手を携えて生きていく
とても大切ですね
去年の12月から始めた
保護団体様への寄付に繋げる
アニマルコミュニケーション
私がささやかでもお役に立てること
心を少しでも温めることができるのは
アニマルコミュニケーション
これから当分の間
私のアニコミへの料金は
クライアント様から
動物たちの保護団体様への
寄付という形でお願いさせて頂く事にしました
ありがたいことに
先月、お声掛けさせていただいてから
たくさんのワンちゃんネコちゃんのママ様から
ご依頼を頂きました
毎日のように
アニマルコミュニケーション
内容をブログにする承諾を頂いたものを
これからどんどんアップさせて頂きます
今日、ご紹介するのはS様のワンちゃんです
S様から感想を頂きました
ありがとうございます
嬉しすぎて涙があふれました
何度読み返しても号泣しちゃいます
ゴン太は家に来て2週間位の時
ヒクヒクする神経症状が出て
原因不明だったけれど長生きできないかもと
言われ、現在に至ります
13歳になりました
ペットショップは
「返していただいて良いですよ」と言いましたが
連れて帰ったらもう家族で
手放すなんてできなかったです
あの時の判断は正しかったです
毎日ヒクヒクする体を
「家に来てくれてありがとう」
「ごん太、大好きだよ」と優しく撫でていました
するといつの間にか
ヒクヒクがなくなったのです
この何年も後にさとう式リンパケアと出会い
「あー私がずっとやっていたことなんだなー」と思いました
リンパケアは特別でなく
日常にやっている事なんだなぁって
ごん太に触れると
気持ちが安らぎます
癒されます
本当に生きていてくれて嬉しいのです
長生きしてもらいたいです
ごん太が幸せを感じてもらえるように
もっともっと愛情を注ぎます
普段はとても気分屋なごん太が
そんなふうに思ってくれているなんて
本当に嬉しいのです
ありがとうございました
S様、ご縁を頂き、感謝いたします
またいつでもお声かけください
アニマルコミュニケーションを
受けてくださった方
お気持ちは以下の保護団体様への寄付で
お願いしています
茨城県の保護団体「しっぽのなかま」さん
私の愛犬がお世話になったワンちゃんが
過去に保護されていたところです
恩返しも含めて
微力ながら、お手伝い出来たらと思っています
アニマルコミュニケーションの
お問い合わせ、ご依頼は
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