ひとりの女性として
輝くあなたをサポート✨


女性の心とカラダをやわらかく整え
💕

心とカラダをリバランスサポートする
助産師☆Mahruみかんです。


今日は「関わり方」についてです。

1歳半で
「アンパ(アンパンマン)」と「マンマ(ごはん)」

の2つの言葉が出てるだけのお子様のお母さんから
 

「この子!わかってるんだ~」。

ゆっくり関わればいいんだ!
ってことに気づきました(^▽^)
と。

子どもさんだけじゃなく
大人でも一緒だと私は感じたこの出来事。


「さぁ!やってみせて!」
に対してプレッシャー耐性が
ある人もいれば

「さぁ!やってみせて!」
に対してプレッシャー耐性が
ない人もいます。

人類の68%くらいの人々は
この「さぁ!やってみせて!」
という
外部からのプレッシャーには動じず
焦ることもなく
マイペースに対応できるそうです。

またその人々は
根性を発揮すべき時には、
ガッツを出せる気力もあります。

しかしこのガッツが熱すぎると
周囲の人たちに対して
「さぁ!やってみせて!」
というプレッシャーをどんどん

与えてしまう嫌な人にもなり得ます。
(自分にはその意識はなくても…発動する時があるってことです)

この時の対策は
「熱くなってるな!私」と気づいた時点で
引いて見守る
熱くなりすぐない
圧を抜く

⇔心理的距離をとってみたり
物理的距離感をとるのも有効かもしれません。

この日の私がとった行動は
「見守りゆっくり丁寧にかかわる」でした。


そうしたら
1歳半のお子様は
最初は全くチンプンカンプン??でしたが
上記の対応をしてみたら
積み木を4つ積め、
目を見てニッコリ微笑んでくれ
可逆もパーフェクトにできました。



さてさて
残りの32%の人は
周囲のペースに巻き込まれ
「これ早く仕上げてね!」と依頼されたら
急いでそれを片付けようとしてしまう人。

この人々は自分の身近なところに
「やるべきこと」などプレッシャーがある状態では
「私は休めない!」と思い込んでいるので
だから「早く片付けなくちゃ!」と
休むために必死に焦ってしまうのです。

しかし、実は

「この状態は健康的ではありません。」

健康的な状態であれば
このプレッシャーを「べき」ではなく
「やる気」に変換して
周囲のペースに巻き込まれるばかりでなく
「これはこの次に」「あれは後で」など
臨機応変に対応できるでしょう。

多分

推測ですが
このお母さんは私と同じ68%の方
お子様は32%の人の方
だったのではないかなと。



人間のエンジン(モーター)をどう扱うか?
それは
アドレナリンによる興奮と根性は
振り乱すものではないですし、
行動的なプレッシャーに対処が生まれながらにして
備わっているかどうかも個体差があります。


 

「ゆっくり丁寧に関わると伸びる!」

子育てにおいてもですが
日常の人とのかかわりの中で
これは大切な要素なのではないか‼
ということに至りました(^▽^)/
 

よろしければご参考になさってください。


今日も読んでくださってありがとうございます。感謝です。

 

 

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では今日も明日も佳き1日を☀

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