女性の心とカラダを
やわらかく整え
子育て主婦の活き方を応援💕

あなたの本質を産み出すサポーター

助産師☆Mahruみかんです。

 

 

先日のホテルビュッフェ(・o・)

めちゃくちゃケーキが美味しかったのですー

 

美味しいと食べ過ぎてしまうこの誘惑と罠^^;

ここにいかに自分を制御できるか!になるかと。

 

妹からお誕生日おめでとう🎉

電話があり、その時に

「○○(高1男子)の皮膚がブツブツ多くて、、、

それに二学期に入ってすぐにインフルエンザになり、そのあと直ぐにコロナやで〜」

と妹が困り話をしてました。

 

もう高校生だから、

親が何いっても聞かないと^^;

「あんなに可愛かったのに〜」と嘆く妹。

妹いわく

「最近コンビニで好きなものバクバク食べ過ぎ!

たから腸がやられてるんかな〜」と。

 

お菓子お惣菜ジュース大好きだそうです。

 

腸は肌で健康のパラメータを表すともいわれてます。

 

ただ、腸だけではないかも?と少し思い出しました。

 

それは

脾臓さん(^^)

 

脾臓は神経の臓器とも言われてます。

胸腺と並び、免疫システムの中心部であります。

 

ホルモン系や神経系障害、様々な感染症、アトピーをはじめとする皮膚病にも関連してきます。

 

いらなくなった老廃赤血球を解体処理や、

血液中の異物や細菌を処理し、血液量を調整します。

 

皮膚に栄養を与え、皮下脂肪の循環を支配することも。

なのでアトピーや皮膚病は脾臓の機能低下で起こりやすくなると言われてます。

 

便秘を解消すると症状が軽くなるのもここからです。

 

脾臓はホルモン系の中枢でもある甲状腺もコントロールしています。

 

脾臓さんを労る!

=腹八分目(^^)

=誘惑を自制する(^^)

 

そうすると

⇒皮膚が綺麗になる

&治りも早くなる!

⇒感染症の予防対策になる!

 

佳きことばかりですね~✨

 

特に甘いものの食べ過ぎは

脾臓さんにダメージを与えてしまいやすいです。

 

脾臓さんも五行でいうと、「土」=土台

身体の中心部なのです。

 

土台を育むためにも

やはり

腹八分目&甘いもの食べ過ぎなーい

ですね~(^^)

 

甘いものを食べたくなったら

工夫も必要

 

甘酒や甘麹

果物やドライフルーツ

はちみつやてんさい糖

 

できるだけ

便利な世の中ですが

買う時に

原材料名を裏面を確認して(^^)みませんか?

たくさんいろんなものが入っていないものを

チョイスする工夫もあるとより健やかに。

 

このブログの内容が必要な方に届きますように✨

 

ではでは今日も明日からも佳き1日を☀

ご縁ある方♡

笑顔の暮らしのヒントにどうぞ(^^)

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☆☆☆
 

ご自分とご自分の大切な人が、

幸せでいられますように♡と願いつつ
 

ご自身のカラダさんを労わり

味わいながら過ごしてみませんか?

違和感があるときはGo!ではなく
Stop!であること。

ご自身の感情などを
しっかりと受け止め、味わい
色眼鏡を外していけるよう


自分の無意識に気づく
(コンシャス)
今この瞬間を目覚めて生きる
(マインドフル)

 

 

自分の内側からの声を拾ってみませんか?

今日もお読みいただき感謝いたします。

 

 

ほんのり優しい甘さがちょうど佳い


 

ご参考までに(^^)

では素敵な毎日をおむかえくださいませー✨

今日も読んでくださりありがとうございました♡


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