傾聴ヒアリング&リーディング
【お子様やあなたの価値を見出し
自分軸へシフト!】

★豊かな暮らしへの応援メッセージ★

助産師のMahruまぁるです。


※あくまでも我が家の対応談です。
万人におすすめではないですー。
(レメディやアロマなどを常に使ってる人は共感もっていただけるかも(笑)

 

40.7℃の次の日には

37.9℃に!

 

頭痛も高熱が落ち着いたのでおさまりました。

症状としては

「鼻水」が出始め

「喉が痛い」が続くのみです。

倦怠感もとれて、

ノロノロな動きから

スタスタ動き始めました。

 

振り返ってみて

発熱前、熱が上る前のサインに気づいた私(・o・)

 

子どものインフルエンザA型

 

熱が上る前に

 

「手先、足先だけ 寒い」

と話してたのです。

足湯してほしい!と自らせがむくらいに。

 

たしかに

足首くらいまで冷たい状態でした。

 

身体の中心部は温かいのですが。

 

この状態は

「まだまだ熱が上がるよ〜」

という身体のサイン!

 

まだ37.0℃代なら

ファーランフォス

 

 

このとき熱が38.0℃以上来てて

ほっぺ赤くて目がうるうるしてたら

レメディはベラドーナ!

 

レメディがなくても

熱が上るサインのときはまだ動けますので

できることあります!

⇒湯たんぽや座れるなら足湯

など足もとを温めることで

戦いを制するサポートになります。

 

飲めそうなら

自然塩入りのお白湯や温かいスープなども。

(キパワーソルトを使う我が家)

 

 

反対に

手足が温かくなってくればさほど長引かず

1日くらいで下がることが多いでしょう。

 

なので熱が上がりきったあとに

手足が温かくなってきたら

ひとつ安心の目安ですね。

 

 

自然療法で熱を乗り切る!とするならば

「3日間は熱が出るもの法則」です。

 

必要だから出るのです。

熱が出せるってことは

身体が病原体と一生懸命闘ってる力があるのです。

 

素晴らしい力です。

 

うちは解熱剤を使ったことはありません。

体温計とにらめっこではなく

「水分とれているか」

「目の動きはどうか」

「排泄はどうか」

を観ていきます。

 

レメディがわからない場合

バイタルソルトにチャイナ入れて。

ミネラル補給や脱水症状や衰弱予防。

 

レメディなくても

梅干しや梅エキス

自然塩やてんさい糖を

水にほんのひとつまみ入れたり(^^)

 

食事がとれなくても

水分だけ1リットル〜1.5リットルは最低限とれるよう

飲みやすいストローボトルにするなどして

飲んでもらうサポートを(^^)

 

そして!次の日には

37.9℃になりましたー。

 

このブログの内容が必要な方に届きますように✨

 

ではでは今日も明日も佳き1日を☀

ご縁ある方♡

笑顔の暮らしのヒントにどうぞ(^^)

 

ベルメニューベル

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