MoMAのモザイクなレンズでパシャリ。
7月の朝です。
この日は猛暑の中柳川へ。
来年春に結婚を控えたラブラブカップルが
福岡まで遊びに来てくれました。
カメラ好きカップルのため
旅はカメラクラブと化。
本日のお目当ては、柳川名物「うなぎのせいろ蒸し」を食すること。
「元祖本吉屋」
1時間30分も待って、
ようやくありつけたせいろ蒸し。
おつゆたっぷりのご飯にふかふかのうなぎが
最高に贅沢でした。
私たちが入店したのが12時くらい。
お店を出たのが1時半。
でもまだまだ続く行列。
みんなが食べ終わるころには
もう夕方なのではなかろうか。
本吉屋のすぐ近くにある飴屋さん
「大松下飴本舗」
水郷柳川で130年以上続くもち飴専門店。
お兄さんがせっせと手作り。
おばあさんがせっせと箱詰め。
お兄さんは手を動かしながらも
一生懸命もち飴の説明をしてくれました。
職人さんはアツイ!!
もち米と麦芽だけで、砂糖などは一切使わず練り上げた飴。
初めて食べる食感と味でした。
そうそう、本吉屋さんのうなぎのタレにも
ここの飴が使われているのだそうな。
建物はもちろんのこと
道具も骨董品並み!!
お次は柳川下り。
陽気な船頭さんによる
軽快なトークとともに70分の長いお堀巡り。
この船頭さん、平日は学校の先生なんだって!!
橋の下を通る時は
みんなで頭を低くします。
暑くて途中、グダグダになりましたが
なんとか終点まで到着。
「アツイアツイ」と言いながら
なんとなく入った
八女茶のお店。
「おばちゃんがお茶を入れてあげましょう。」
と、ここで突然の緑茶セミナー開始。
60度のお湯で入れた、
ほんのり甘味のある一度目のお茶をいただいたあと
甘いお茶菓子を食べ
そしてまた二度目の渋みのきいたお茶をいただくのが
正しいお茶のいただき方なのだそう。
長々とお話してしまい
美味しいお茶にお菓子に
お茶の知識までいただいちゃって。。。
素敵なおばちゃまでした。
帰りは無料バスで川の上流まで帰る予定だったのだけれど
一時間に一本しかない貴重なバスを
乗り過ごしてしまうという凡ミスを犯すも
バス停にいた船会社のおっちゃんに
「バス停がわかりにくすぎるよ~!!涙」
とだだをこねてみたところ
たまたま近くにいた心優しい宝石屋のおっちゃんに
「この子らを乗せて帰ったってくれんかね」
と交渉してくれ、OKをいただいちゃったのでした。
ラッキー!!!
おっちゃんとはサッカーの話で盛り上がり
というかサッカーオタクのおっちゃんの話をみんなで盛り上げ
楽しく帰還。
旅は人との出会いです。
そしてそして
帰りにまた船乗り場にいた船頭のおっちゃんに
あいさつをすると
「ちょっとおいで」
と呼ばれた。
おっちゃんはその昔、川下り結婚式のカメラマンをしていたらしく
川下り中カメラのシャッターを切りまくっていた私たちを見て懐かしく思ったのか
当時(大正時代)のカメラを見せてくれ
更には持って帰ってもいいよとまで言ってくれたのでした。
なんと!!!!
旅は人との出会いです。
夜は博多の長浜屋台へ。
楽しい楽しいコウチャンのお店!


























