たくさんのレンタルショップで、長期間ランキング入りを果たしているJUNO。


DVDのパッケージがお子ちゃま向けコメディーっぽいから


なんとなく敬遠していたのだけれど


そんなにみんながいいというのならきっといいのだろう!と、


借りてみた。



結論から言うと、めちゃくちゃかわいかったー!!!




16歳の女子高生ジュノが、好きだった男の子と、一回だけやっちゃって、できちゃって。


でも、アメリカでは養子という受け皿があるから、それを利用して


ちゃんと子供を産んで、子供を欲しがっている夫婦に授ける。



高校で妊婦姿でもあんまり揶揄されなかったりするのには


日本人としてはビックリするところでもありましたが。



JUNOが妊娠したことによって、ホントの愛を知っていくのがあったかかった。


JUNOが、パンク好きで、昔の音楽を好むところや、


周りと比べて一風変わった女の子なのもよかった!かわいかった!


結局一回やっちゃった男の子のことがもっと好きになって


彼の好きなオレンジミントを玄関のメールボックスいっぱいに入れる所や


最後に2人でギター弾きながらとてもかわいいラブソングを歌うところ、


もう、やられっぱなし。の浸りっぱなし。


また、The Velvet Undergroundの曲とか、私も好きな古い音楽がたくさん使われていた。




[ ちなみに、全米7スクリーンで公開を始めるも、その完成度の高さが話題を呼び、


2000スクリーンにまで上映を拡大した話題作であり、


サウンドトラックもビルボードの総合アルバム・チャートで


見事に第1位に輝く大ヒットを記録した。 ]


by wikipedia


そうそう、これを見て、アメリカってホントにこんなに未成年の妊娠に寛容なのかなーと思って


色々検索してみたら、なぜか野田聖子議員がこの映画についてコメントしているのを見つけた。


彼女はハイスクール時代をアメリカで過ごしたらしく、たしかにジュノのような妊婦の子も


普通に学校に通っていたのをちらほら見かけたそう。


また、「日本は少子化をなくそう、是非子供を産んでくれと呼びかける以前に、


この映画で描かれているような里親制度や、


産んだ後どうするという“受け皿”がない」


と語っていた。



まだ私は子供を授かっていないし、あまりこういうことを真剣に考えたことはなかったなと思う。



世の中の流れに沿うように、たくさんの新しい制度や法ができていくけど


私は、やっぱり普通に結婚して、子供ができて、ちゃんと世話して育てたいなぁ。と思う。


古典的かもしれないけど。


古典的な方法が一番人間らしいと思うんだなぁ。


一番人間らしい方が、結局一番いいと思うんだけどなぁ。


一番いいを伝えて伝えられる社会がいいなぁ。


新しいものに飛びつくよりも、ずっといいと思えるものがいいって、


最近よくある宣伝文句みたいだけどにひひ