映画に出たい女優。

ほんとはミュージシャンになりたい夢をもちながら劇場で働いている女性。

堅苦しい形式にとらわれた音楽から抜け出したいオーケストラのピアノ奏者。

パリを夢見て上京してきた女の子が

モンテーニュ通りのカフェで働きながら

さまざまな人たちの人生を垣間見ていく。

最後にはみんな、自分の殻を自分で脱ぎ捨てて

自分の思いのままに進んでいく。

カフェのギャルソン役のセシール・ド・フランスの

口角のクイっと上がった笑顔がものすごくキュート。

なんだかよくわからないうちにラブストーリーになっちゃって

いい感じにハッピーに終わってしまって。

なんだかわからないけど後味爽快!

フランス的ユーモアあふれすぎる会話に

おいっ

ってなることもしばしばでしたが

それはまぁ仕方ない。

とりあえずアメリカとフランスの文化がちゃーんと理解できたら

とっても素晴らしい世界を観ることができるんだろうなぁ。