日曜の朝。
布団の中でグダグダしていたら
ピンポンが鳴りました。
パン作りの名人ちゃんから
手作り色々セットが届きました。
朝からなんてウキウキなことでしょう!
贈り物や手紙のやり取りは
時間に迫られることなく
持ちを行き来させることができるという良さがあります。
メールや電話は
色んなタイミングのずれが生じてしまうから
私は前者の方が好きです。
手作りの贈り物のやりとりなんかは、
相手のことを思いながら作って、
届くまでのワクワクがあって、
ありがとうの返事があると
とっても嬉しい気持ちになります。
また、贈り物のお返しがあると
びっくりして、
やられた~なんて思いながら
またまた幸せに浸ることができます。
贈られたものが形に残るものなら、
それを見るたびに
何度もその人についてのエピソードを語ることにもなります。
手紙は、
ステキな言葉が書かれていると
その部分を何度も何度も読み返してしまいます。
最近、1カ月に1往復くらいのペースで文通をしている
相手がいます。
彼女はいつも、心に残る1フレーズをくれます。
「愛情は目に見えないけど、それを物質化するものがあるんだって。
それって何だと思う?
料理なんだって。
んー、何かぱっとマミが浮かんだんだんよね。
それってきっと、愛し愛されることにつながってるんだなぁと思った。」
昨日届いた手紙で、
とてもあったかくてうれしい言葉でした。
引っ越し前に、彼女にもらったチャイの葉が
寒い夜の映画のお供になっています。
彼女とインド料理を食べに行った帰りのこと。
「チャイって飲む?」
「いやー、紅茶はあんまり」
「これ、チャイ買ってきたんやけど。。。渡すのと、聞くのと、順番を間違ったね~笑」
チャイをお鍋で沸かしている時、
毎回頭の中にやってくるやり取りとなってしまったのでした。

